小春日和の花

冬の桜

先日の小春日和、近くの公園の桜に花が咲いた。

どうしてだろう?。

原因はいろいろだが、何らかの理由で休眠ホルモンが花芽に届かない時に起きるそうだ。

例えば、葉が早めに落ちるとか、食害により葉が食い尽くされるとか、

そのほかにも、桜は本来秋に咲いていたのが、何らかの理由で先祖返りをしたらしい、

との説もある。

明日は寒波が来そうだという日の午後、健気に咲く花を見ると、痛々しい。

ただし、この私の思いは的外れかな、とも思う。

植物は、おそらく思考をしない、エゴはない。

遺伝子を残すためだけに、環境の変化に素直に反応しているだけなのだろう。

きっと、咲いたほうが身のためなのだ。

まったき受動である。

自然の法則の流れに一切の逆らはないのだ。

だから人間流にいえば至福なのかもしれない。

明日の寒波は「今」には全く関係はないのである。

人はこうはいかない。

何とかしようとする。

すぐそばに直観という豊饒な入口があっても観えないのだ。

常に不安や恐怖がたちはだかっている。





コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

重要関連リンク
QRコード
QR
カテゴリ
プロフィール

ロックエヴァ

Author:ロックエヴァ
療術家  

大黒屋誠二郎師を師匠として、伝授された画像や技法などを使って日々、療法に取り組んでいる。
画像、シール,保健水などの活用を中心に、心、意識、身体などについて研究を深めていく事を目的とした「まいど会」の会員。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる