観える

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祖父が植えた庭のツツジが今年も満開である。

面白いことがある。

訪れるクライアントさんで、

「まあ、ツツジのきれいなこと・・」「うわ~~満開、きれか・・・・」

と言う方たちは、症状が消えるのが何故か速い。

それと対照的に、目には入っているかもしれないが、関心を示さない方は

症状がなかなか取れない傾向がある。

もちろん声には出さない方もいるだろう・・・・。

心にある「怖れ」に囚われている人は、周りが観えないようだ。

つまりは、自分の中さえも観えてはいない。ゆとりをなくしている。

だから病気になったともいえる。

先日の新聞の科学欄では、恐怖と不安を感じる脳の機能部分について報じていた。

不安は大脳基底核の三角中隔核、恐怖は前交連床核が対応しているそうである。

だから肉体を持つ以上は恐怖や不安が常に心に浮かび上がってくる仕組みになっている。

それは仕方のないことであるが、一瞬でも恐怖に心が奪われれば、

脳は暴走し更なる恐怖の物語を創ってしまう。それを囚われという。

やっかいなことに思考として浮かび上がるずっと以前に深いところでは

怖れや不安の種が育っている。そのエネルギーを与えているのがエゴそのものの働きなのだ。

師匠からの言葉「心にある怖れに私は縛られていません」

繰り返せばやがて俯瞰している自分に気がつくだろう。

つまり観えるようになる。

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ロックエヴァ

Author:ロックエヴァ
療術家  

大黒屋誠二郎師を師匠として、伝授された画像や技法などを使って日々、療法に取り組んでいる。
画像、シール,保健水などの活用を中心に、心、意識、身体などについて研究を深めていく事を目的とした「まいど会」の会員。

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