仕事

Lさん

仕事をする上で、人を動かす、と言うことが特に大事ですが、これが一番難しい。

本屋のビジネスコーナーには、色々な方法論を述べたたくさんの本がならんでいます。

中でも古典的な、Dカーネギーの「人を動かす」という本があります。

とてもいいことが書いてありますし、それなりに役にはたちます。

自己啓発にはなります。でも結局は手引書(マニュアル)でしかありません。

思考論なのです。

やはり、最終的には人の器が問われます。

器は受け入れる練習を通してすこしずつ大きく適正になるようです。

(本当は本来の自分に気がつくことです。)

逃げたり拒否したりを繰り返すと、そのチャンスを逃がします。

胸を開くという練習が必要です。

究極のところ、膨大な意識の実在を信頼するということでしょうね。

高次の愛に近づくことですね。

溺れそうになったり、もうだめか、というところまで追い詰められたらそこが成長のチャンスです。

もう降参するしかない、を経験することでしょうね。

こういうときには思考は何の役にも立ちませんが、確かな深い意識に触れる機会です。

しかし思考の余裕があれば、ヒトは逃げます。それは本能だからです。

先に怖さを想像するからです。幻影に怯えるのです。

「人を動かす」は実はこの言葉に囚われている限り人は動きません。

成果を探る思考なのです。エゴ用語なんです。

器とは、愛や慈しみにどれだけ向かえるかと言うことなのですね。

それに気がつけば人は勝手に動いてくれますよ。

召かずして而も自ずから来たり。(老子)


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プロフィール

ロックエヴァ

Author:ロックエヴァ
療術家  

大黒屋誠二郎師を師匠として、伝授された画像や技法などを使って日々、療法に取り組んでいる。
画像、シール,保健水などの活用を中心に、心、意識、身体などについて研究を深めていく事を目的とした「まいど会」の会員。

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