Lさん

いよいよ受験シーズンですね。

私たちの頃は、理系といえども五教科(英数国理社)で受験でした。

私の苦手な古典もあったのです。

さて、先日、いつものコンビニの本のコーナーで、面白い知識を仕入れました。

万葉集では、「恋」に孤悲、古悲、故非、古比、故飛などを当てているということです。

その中で表音文字として一番多いのが「孤悲」だそうです。

今のような平仮名が生まれる少し前の黎明期には、さまざまな字を当てたのでしょう。

平安時代、1200年ほど昔です。

「恋」に「孤悲」をあてるなんてすごいと思いませんか。

一人になる悲しさがひしひしとつたわってくるではありませんか。

それ以上に、感覚的な慕情はこの字以外には無いように思えます。

大伴家持も使ったそうです。

一気に1200年の時を飛び越えて、家持さんが身近になりました。

受験勉強時代にこの事を知っておればもう少し古典が好きになっていたかも知れません。





コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

重要関連リンク
QRコード
QR
カテゴリ
プロフィール

ロックエヴァ

Author:ロックエヴァ
療術家  

大黒屋誠二郎師を師匠として、伝授された画像や技法などを使って日々、療法に取り組んでいる。
画像、シール,保健水などの活用を中心に、心、意識、身体などについて研究を深めていく事を目的とした「まいど会」の会員。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる