和牛から

先月ハウステンボスで和牛オリンピック(全国和牛能力共進会)が開催された。

全国から選りすぐりの和牛およそ500頭が参加し、盛会のうちに

5年に一度の大イベントは終わった。

本県から参加したメス部門の1等賞をとった和牛農家のインタビューが

TVで何度か放映された。

「言葉では表せないほど嬉しい、支えてくれた多くの方々に感謝したい。

はじめは、牛に求めるものが多かった。

立ち姿の美しさ、毛並みの艶の輝き、しつけの良し悪し、そして肉質など

しかし今は違う。

牛から何を求められるか、それを謙虚に聞くことこそ、優勝につながったのかと思う」

和牛育成の名人になり始めた人の言葉である。

求める事を放棄した後に訪れる果報。

この方は、和牛育成を通して人生の極意に気づかれたのだろう。

老子のことば。

「召かずして而も自ずから来たり。」

(まねかずして、しかも、おのずからきたり。)

欲しがらないから、欲しいものがやってくる。

まいど会風に言えば「願わなくても叶う」

「後ろの意識」の練習ですね。

あるいは、覚悟して30年間牛を育てみますか。





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プロフィール

ロックエヴァ

Author:ロックエヴァ
療術家  

大黒屋誠二郎師を師匠として、伝授された画像や技法などを使って日々、療法に取り組んでいる。
画像、シール,保健水などの活用を中心に、心、意識、身体などについて研究を深めていく事を目的とした「まいど会」の会員。

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