心気症

Lさん

自分自身では、身体的な違和感、異常を感じるのに、

病院等で何度検査を受けても原因が見つからない状態を

「身体表現性障害」というそうです。

その一つに『心気症』があります。

自律神経機能の単純な不調から来る身体的な違和感を

何か重篤な病気の前兆ではないか、あるいはもう既に進行中ではないか

と思い込みます。

たとえばインターネットや本などで、似たような症状を拾い集め、

ひとりよがりの探求に明け暮れ知識だけは医者よりも詳しくなったと

豪語しながら、自らは恐怖におののく一群の心配性の人たちです。

もちろん、医学的な検査で異常を見逃すようなことがあることも事実ですが、

このような囚われにおちいると、医師の言葉さえ信じられなくなります。

不安神経症、ウツ的な症状、とでもいうのでしょうか。

この20数年、治療家としての仕事をしていますと、この傾向がある方が

10人中1,2人はあるように思えます。

病気は自分の影の部分の表現です、それが身体という鏡に映った姿です。

自身の創作です。

本物の病気であっても同じです。

自作自演からはじまって、エゴの罠に陥った状態です。

それは恐怖と対峙する時の心の向きによって生まれます。

戦わないことに尽きます。

降参すればいい、身体を投げ出せばいい、

そこからしか抜け出せません。

保健水を、病気と闘う用心棒と考えないでくださいね。

明け渡して降参した方がいいよ、と教えてくれるお水です。





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プロフィール

ロックエヴァ

Author:ロックエヴァ
療術家  

大黒屋誠二郎師を師匠として、伝授された画像や技法などを使って日々、療法に取り組んでいる。
画像、シール,保健水などの活用を中心に、心、意識、身体などについて研究を深めていく事を目的とした「まいど会」の会員。

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