自己実現の動機


マズローの人間観察は精緻を極め本質を鋭く見極めています。

心理学といえば普通は病理的なとらえをしがちですが、

マズローは「自分の才能、能力、可能性を十分に使用し開発し、自分自身を完成し、

なしうる最善を尽くしている」症候群を、「自己実現」あるいは「完全な人間」と名づけました。

そして「心理学的にもっとも健康な人」「成長している先端」と呼びました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(引用)

10・深い対人関係・・・比較的少数の人々との融和し同一化した対人関係を結ぶ。

数の少なさはそうした関係が時間を要するからであてって、
すべての人に対し親切で、忍耐強い傾向をしめす。

11・民主的性格構造・・・人種、階級、政治的信念に関係なく誰とでも親しくなれる。

自分に教えてくれるものを持つ人々を尊敬し、謙虚である。

12・手段と目的の区別・・・手段よりは目的に重点を置き、手段を目的にはっきり従属させるが、

手段そのものを目的として過程を楽しむ。

13・哲学的で悪意の無いユーモアのセンス・・・

万物における自分の位置付けが忘れられているようなとき、自分自身を含めて、

その事をからかうことがあるが、傷つけたり見下げたり権威反抗的なものでは笑わない、

14・創造性・・・特別な創造性、独創性、発明の才を示すが、

それは健康な子供の純心な創造性に通じるもので、生まれながらに与えられた可能性の開花である。

マズローは、創造性を、心理学的健康や自己実現や完全な人間性とほとんど同義にもちいた。


(以上で完了。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

外との対比によって自己の欠乏を満たそうとする「欠乏動機」ではなく

自分の外部から来るものではなく、自分自身によって充たされるという「成長動機」を大切にしよう。

「自分探し」症候群のヒトはいまでも「欠乏動機」病に侵されて彷徨っているようです。

我々は「欠乏動機」はエゴの発露でありエゴのコントロール化におかれた心の奴隷であることに

気づいている。

脱却するには思考の抑制しかないのである。

後ろの意識、中心に意識を置く、各種トレーニング、がそろっている。

幸せである。



コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

重要関連リンク
QRコード
QR
カテゴリ
プロフィール

ロックエヴァ

Author:ロックエヴァ
療術家  

大黒屋誠二郎師を師匠として、伝授された画像や技法などを使って日々、療法に取り組んでいる。
画像、シール,保健水などの活用を中心に、心、意識、身体などについて研究を深めていく事を目的とした「まいど会」の会員。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる