グスコーブドリの伝記

昨日は宮沢賢治原作のアニメ映画「グスコーブドリの伝記」を観た。

封きり初日の土曜日だし、名作の映画化だから混みあうだろうな,

と思って入ったら観客は20人に満たなかった。

シネマコンプレックスだから150人は大丈夫なはず。

そういうものか。子供の観客はなし。

とてもきれいな画面で、丁寧に作られていた。

グスコーブドリは前作の「銀河鉄道の夜」と同じように擬人化した猫。

しかも青猫だった。

青猫のブドリは感情を決して顔には表さない。

無表情だが、それでいて温かい。

不思議な画面が静かに流れるように進む。

悪い癖で、画面に物語を上乗せして、エゴが反応し、思考が湧き上がる。

「何を言いたいのか」「意図は何か」「イタリアらしいのにこの鳥居の象徴は」

「宮崎駿の影響がここにはあるな~~~」

もう一つ「何で猫?」

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でも、楽しめました。

俗な言葉では「癒された」のです。

静かな透明感のある哀愁、悲しさ、やはり日本映画でした。



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まとめtyaiました【グスコーブドリの伝記】

昨日は宮沢賢治原作のアニメ映画「グスコーブドリの伝記」を観た。封きり初日の土曜日だし、名作の映画化だから混みあうだろうな,と思って入ったら観客は20人に満たなかった。シネ

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Author:ロックエヴァ
療術家  

大黒屋誠二郎師を師匠として、伝授された画像や技法などを使って日々、療法に取り組んでいる。
画像、シール,保健水などの活用を中心に、心、意識、身体などについて研究を深めていく事を目的とした「まいど会」の会員。

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