遠隔療法

いわゆる「遠隔療法」について、先日インターネットで検索したら約86万件もあった。

ということは、遠隔療法を施術の一環として仕事でしている人を含め、実践している人が

相当数はいる可能性はある。(医学系の医師の指示によるものを除く)

気功系、スピリチュアル系、エネルギー療法系、宗教系など様々なようである。

私が遠隔療法の存在を知ったのは昭和50年前後だったと思う。36年ほど昔のことである。

ある民間療法研究家が著書で紹介していたのだ。

この本の中では、施術者に、あらかじめ写真や髪の毛、肌着などを送っておき、

その後、電話を使いながら対応する方式だったようだ。

これは、かなりの評判を呼び予約待ちの方が多かったという。

ルーツを辿れば、遠隔療法という呼び方さえない古い時代から実際には行なわれていたと思われる。

次のような論理がまかり通っていた。

『・・・3次元での「思い」や「念」を4次元の時空を超えたエネルギーに変換して送信し、

患者さんに送り届け、結果を3次元の事象に戻す療法・・・・』

いかにも、という感じだがこれは本質的にはエゴの押し付けなのである。

奥さんが、わが夫を心の中で、けなし、悪し様に言い、こき下ろす、ことと基本的には同じなのだ。

相応の結果は、まず夫に現れ、続いて自身にも現れる。

確かに遠隔による念の作用ではあるようだが。


本当の遠隔療法はこういうものではない。

自身が高次の存在である事を自覚する、それだけである。

もっと端的には、「自身が本当に幸せ」であればよい。

シンプルなのだ。

(実際には、遠隔も直接も違いはないのである。)

変換したり、戻したりと、複雑なプロセスを組み立てるのは思考そのもの、

3次元とはいつもややこしいものである。



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4月15日(日) 14時~ 大阪実習会。

会場 アネックスパル法円坂 JR森ノ宮から徒歩8分ほど



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ロックエヴァ

Author:ロックエヴァ
療術家  

大黒屋誠二郎師を師匠として、伝授された画像や技法などを使って日々、療法に取り組んでいる。
画像、シール,保健水などの活用を中心に、心、意識、身体などについて研究を深めていく事を目的とした「まいど会」の会員。

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