怖さの予想

先日の地元新聞のニュースです。

「K動物園に飼われているフクロテナガザルが水平に架けられた新設の巨大な雲梯(うんてい)を渡るために

特訓を受けている。雲梯の高さは13mもあり、サルが怖がっていまだ渡れないために徐々に高さを上げ、

慣れさせている、今やっと11mの高さまで渡れるようになった。

野生経験のない2匹は未知の高さを予想以上に警戒しているのだ。」

との記事です。

経験のない高さ、未知なるもの、危険の予測など、思考判断と感情が見て取れます。

サル君のことではあるけれど、エゴの起源がここにあるようです。

彼らにも「落っこちたら痛いだろうな、危ないな、恐怖から逃げよう・・・」

という頭の働きはあるのですが、DNAは大丈夫と教えますからやがては13mも難なくクリアするでしょう。

うちの猫たちも、弾みで屋根に上ってしまい降りるに下りられずに、にゃんにゃんと助けを呼びます。

しかし、たまには飛び降りて足を引きずっています。

動物にも時間空間の認識はあるようです。

我々人間の先祖も

身の危険を避けるために判断力や想像力が磨かれました、

学習としての記憶が過去を思い起こさせ、

危険の予想が未来を創りました。

それらはエゴとして必要以上に洗練されたようです。

その結果が我々の見る今の世界となるのですね。


 

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プロフィール

ロックエヴァ

Author:ロックエヴァ
療術家  

大黒屋誠二郎師を師匠として、伝授された画像や技法などを使って日々、療法に取り組んでいる。
画像、シール,保健水などの活用を中心に、心、意識、身体などについて研究を深めていく事を目的とした「まいど会」の会員。

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