冬のアサガオ

急に寒くなりましたが、3日前までは夏の名残の白いアサガオが咲いていました。

日溜りの中にひっそりと咲く数輪のアサガオを見て、健気にも思い、

ものの哀れを見た気がしたものです。

だが、これはあくまでも人間側の勝手な主観であって

アサガオ君には当たり前の反応だったようです。

気温と日照時間が一定の条件下にあれば花が咲くようにDNAのなかに

プログラムされていてそれに素直に従ったまでのこと。

判断して思考をもって咲いたのではないのです。

完全なる受動です。

DNAにしたがって素直に咲き、枯れてゆき、また芽を出す。

完全な調和です。

造物神への完全なる屈服です。

多分、アサガオ君にはストレスはないでしょうね。

人が苦しむのは、何とかしようとするからです。

完全なるシステムに異を唱えるからです。

何とかしようとすれば、DNAに傷がつきます。

それは、記憶となって解放されるまで残るようです。

苦の種はつきません。




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プロフィール

ロックエヴァ

Author:ロックエヴァ
療術家  

大黒屋誠二郎師を師匠として、伝授された画像や技法などを使って日々、療法に取り組んでいる。
画像、シール,保健水などの活用を中心に、心、意識、身体などについて研究を深めていく事を目的とした「まいど会」の会員。

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