子供と親

先日、プロの療法家の集いがあって、子供のアレルギー、喘息が話題となった。

少子化で子供の数は減っているのに、アレルギーや喘息の子達はむしろ増えている。

どうしてだろうか。

具体的な対応もそれぞれの得意分野での成功例が報告されたが、

どの親子にも共通する点があるということで、意見が一致したものである。

子供たちのほとんどが、幼少時に食事が原因と見られるアレルギー症状を発し

かなり激しい嘔吐や発熱の経験があるということだった。

子供の素直な防御システムが、ストレートに反応しただけなのに、

そのときの親の受け止め方が問題を作っているのではないだろうかと・・。

特に母親が神経質で、父親さえも抑圧するような気の強さと不寛容な生き方がみられ、

その後の、子供の症状に怯え、子供以上に恐怖感が強いことだ。

その事を(やんわりと)指摘すると、拒絶反応を示しその後の治療に入らなくなることが多い、

・・・・など・・・・。

外に原因を見つけようと血眼になっても決して見えないんだけどね。

そして、子供以上に母親の心のケアが必要のようだということになった。

これは難しい。だから子供はいつまでも症状が出やすい。

悪循環はなかなか切れない。

もちろん例外はあるが、恵まれた国の、恵まれた時代の作った、

怖れが引き起こす病である、という締めくくりになったようだ。


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プロフィール

ロックエヴァ

Author:ロックエヴァ
療術家  

大黒屋誠二郎師を師匠として、伝授された画像や技法などを使って日々、療法に取り組んでいる。
画像、シール,保健水などの活用を中心に、心、意識、身体などについて研究を深めていく事を目的とした「まいど会」の会員。

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