老舗にて

400年の伝統を誇る老舗の菓子舗F屋にて。

商品代金を1万円札で支払った。

おつりは、すべて新札の千円札と五千円札だった。

新札特有のインクの香りがわずかに漂った・・・・そんな風さえ覚えた。

前回も前々回も、そうだった。

店員さんに「いつも新札を準備しているのですか?」と尋ねたところ

品よく微笑んで「ハイ,そうさせて頂いております」ということだった。

細部に神は宿る、

おつりは、高級な漆塗りのトレーに乗せられて返ってきたのである。

しかも、つりが数えやすいように札の重なりを1mmほどずつずらしてある。

伝統とはこういうものだ。

言うまでもない、ここのお菓子は絶品である。



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ロックエヴァ

Author:ロックエヴァ
療術家  

大黒屋誠二郎師を師匠として、伝授された画像や技法などを使って日々、療法に取り組んでいる。
画像、シール,保健水などの活用を中心に、心、意識、身体などについて研究を深めていく事を目的とした「まいど会」の会員。

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