猫たち

庭に住み着いて1年半ほどになる猫が3匹、ねぐらは車の下であったり

軒下の物置だったり、この夏には風通しのよい竹垣の側だったりする。

母猫は、一日一回餌を食べにやってくる。近くに住んでいるのだが、

どこに寝ているのかはいまだ不明だ。

もう一匹のトリスケは、男を磨きに出て行ったままもう一月以上帰ってこない。

先日、不良男猫が領域に侵入し、わが猫たちを威嚇し、噛み付き激しい取っ組み合いをはじめた。

やられているのは痩せてはいるが気の強いブッチャンである。

猫の喧嘩は激しい。ぎゃおん、ぎゃおん、がわ~~~ん、ドスン、バリバリ、

2匹が絡まって玉のように暴れまわる。

その時、たまたま帰宅中の母猫タマがそれを見て、瞬時のためらいもなく

暴れ玉の塊に突っ込んで行き男猫に体当たりし噛み付いた。不意を突かれ驚いた男猫は

びっくりして撥ねのき、一瞬のためらいの後すごすごと立ち去って行った。

わが猫たちはもう子猫ではない。母親と体の大きさは変わらないほどになっている。

すでに成猫だが、母猫にとってはいつまでもわが子なのだろう。

母猫の母性はいまだ健在であった。

いつもは、子供たちが寄ってくるのをうるさそうに軽く猫パンチで払いのけ

寄せ付けようとはしないのだが、我が子の危機のときには見事に母親の本分を見せた。

お見事、しばらく感動。

 

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ロックエヴァ

Author:ロックエヴァ
療術家  

大黒屋誠二郎師を師匠として、伝授された画像や技法などを使って日々、療法に取り組んでいる。
画像、シール,保健水などの活用を中心に、心、意識、身体などについて研究を深めていく事を目的とした「まいど会」の会員。

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