観念から

狭い道で、前方から車が来ている、思わず右のほうによけて、車を避ける。

この行動は、いかにも当たり前のようであるが、刷り込みによる行動である。

観念に基づいた退避行動だ。

もし、アメリカにいてかような行動をとれば危険極まりないことになる。

道路交通法規が逆だからだ。日本での刷り込みは通用しない。

観念が違うからだ。

思えば、我々の言動はほとんど刷り込み(観念)が基となっているようだ。

刷り込みが悪いと言ってるのではなく、思考言動の基本になっているということ。

観念は、だから気づけば変わる、変化して止まないものだ。

一個人だけではない。

科学だってそうだ。

時間、空間、質量によって厳密に規定されていたと思われる体系が、

20世紀に入り、時間、空間は縮んだり伸びたり歪んだりすることが明らかになった。

量子論は存在そのものを問い始めた。

科学は観念だから、変化してゆくものなのだ。

思えば、われわれ人類の文明と言うものは観念の上書きの繰り返しであった。

これからも多分そうだろう。

われわれのグループは観念ではなく、全く別の次元を自覚しようとしている。

観念を持ち込めるはずがない。思考が不要という世界だ。




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ロックエヴァ

Author:ロックエヴァ
療術家  

大黒屋誠二郎師を師匠として、伝授された画像や技法などを使って日々、療法に取り組んでいる。
画像、シール,保健水などの活用を中心に、心、意識、身体などについて研究を深めていく事を目的とした「まいど会」の会員。

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