優柔不断

優柔不断とは、意思決定が出来ないことをいう。

ああでもない、こうでもない、逡巡の延々たる繰り返しは、

心のもっともポテンシャルの低い状態である。

エゴが自分の中で勝手に無秩序に蠢いている状態である。

身中に無数のエゴがある。

エゴを観察すれば、同一人の中のエゴであっても、互いに協調することはない。

連帯をして事に当たろうとはしない。

「こういう考えもある、いや、まてまて、こういう風にも考えられる、

違うってば、もっと深く考えれば、コレコレこうに違いない、・・・・・。」

というような具合である。

結局のところ、外からの強い圧力で、一番声高なエゴが勝つ。

自己保身というやつだ。

エゴの決定だから、結果も知れている。

どこにも創造性は無く、建設的でもない。

とりあえず嫌な状況は遠のいただけとの感しか残らない。

こういうエゴのせめぎあいは組織においてもよくおきる。

意思決定力に欠けるので、何一つ定まらず解決は常に遅れてしまう。

今の政局が典型的な例だ。

とは言いながら、

国民が当事者意識をなくせば、かような事態を招くということ。

シニカルな傍観者にいる限り健全な民主主義は遠い。

国家は国民のものだ。

民主主義とは言っても、エゴとエゴのすり合わせのツジツマあわせから、

協力し合いそれぞれの長所を認めながら建設的に発展する国造りまで、

色んな段階があるようです。


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プロフィール

ロックエヴァ

Author:ロックエヴァ
療術家  

大黒屋誠二郎師を師匠として、伝授された画像や技法などを使って日々、療法に取り組んでいる。
画像、シール,保健水などの活用を中心に、心、意識、身体などについて研究を深めていく事を目的とした「まいど会」の会員。

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