心配性2

昨日のブログに書いたSさんは、

カードナンバーの件ではほっと安堵をついたようだが、

これは、あくまでもエゴが満足しただけで、喜びにつながる訳ではない。

別のエゴに入れ変わっただけに過ぎない。

知識とはそういうものだ。

怖れ、不安というエゴの作る空隙をいくばくか補填する材料にはなった。

そういう意味で知識は力にはなる。

だから商品となり、ビジネスがうまれることもある。

そして供給する側、需要する側,人はどちらにもなる、なれる。

不安の除去商法は、医療や薬や、化粧品や、経済的法的な知識や、各種技術や、

生きがいの設定法から、魂の磨き方、死後の供養のあり方まで、なんでもあり、となる。

人は漠然とした不安を伴う怖れつまり、損失、喪失などから遠く離れた、と思うことで

ヒトマズ安心してしまうのだ。

だが根底には、常に喪失への怖れがあって知識や力は、その解決にはならない。

怖れからひとまず遠のいただけのかりそめの安堵感であり、魂の喜びではない。

といって、それらが悪いということではない。人間生活をおくるには必要なのだが、

人生がすべてそれだけ、といった刷り込みは修正したほうが良い。

このことを知った上での人生と、知らないままの人生では人生の意義が全く違う。




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プロフィール

ロックエヴァ

Author:ロックエヴァ
療術家  

大黒屋誠二郎師を師匠として、伝授された画像や技法などを使って日々、療法に取り組んでいる。
画像、シール,保健水などの活用を中心に、心、意識、身体などについて研究を深めていく事を目的とした「まいど会」の会員。

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