原子炉

10年ほど前に、久しぶりに会った友人と、居酒屋で飲んだときのことである。

○○製作所で、原発原子炉の製作を担当していた友人H氏から直接聞いた話です。

「どんなに、細心の注意を払っても、何度検査をしても、どこかに必ず小さいミスや

間違い、傷などが見つかる。あまりにも巨大で複雑極まりないのだ、

何千本ものパイプ、継ぎ手、バルブ、無数の配線、センサー、・・・・・

どこかに不具合を隠しながら運転されている。不完全なのだよ。

動いているのが奇跡だ。おれはもう近くには決して住みたくはないな。」

「よくも人間はこんなものに手を出したものだ、正直言って恐怖だ」

「多分、誰でもがそう思っているはずだ」

「全貌が見えない怖さは技術者であればこそよけいに感じる・・・」

このような巨大精密機械に海水をかけて大丈夫なのだろうか。

水は必ず蒸発する、塩分は残り蓄積される。

精密機器の2次的な損傷につながらないのだろうか。

その場しのぎの、焼け石に水、ではないのか。

暴走は食い止められるのか。

万が一放射性物質が上空に吹き上げられ気流に乗って拡散されたらもう日本には

住めるところはなくなりそうだ。

人体に極微量でも放射性物質が入り込めば、それから出る放射線によって

体組織を構成する分子が破壊され崩壊してゆく。組織も遺伝子も損傷を受ける。

ナイフで刺されても、毒物を盛られても死ぬことはあっても遺伝子だけは大丈夫。

皮肉なことだ。

「助排出」が助けになるだろう。



コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

重要関連リンク
QRコード
QR
カテゴリ
プロフィール

ロックエヴァ

Author:ロックエヴァ
療術家  

大黒屋誠二郎師を師匠として、伝授された画像や技法などを使って日々、療法に取り組んでいる。
画像、シール,保健水などの活用を中心に、心、意識、身体などについて研究を深めていく事を目的とした「まいど会」の会員。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる