良寛さん

 江戸時代後期の禅師、良寛さんが、ある庄屋さんの処にしばらく滞在し、

去った後の様子が、記録に残っているそうです。(良寛禅師奇話)

「和気、家に充ち、帰り去るといえども、数日のうち、自ずから和す。」

良寛さんがいるだけで家は和みに満ち、帰った後も数日は和やかであった。

究極のヒーリング(癒し)です。

そのかたが、そこにいるだけで、その場が穏やかで和み、去ったあとも

残り香のようにふんわりと周りをつつむ・・・・。

このような方に強く惹かれますが、まだまだ「求めている」証拠でしょうね。

そうなりたいと思うのも、エゴですね。

かって、組合委員長として労働運動を激しく戦っていた頃、組合員からさえ

「あなたの傍にいるだけで、緊張するよ」と言われたことがありました。

衝撃を受けました。鬼気迫るものがあったようです。

まったく気づきませんでしたが、きっと良寛さんとは対極にいたのでしょう。

いまでも、ときどき激しい修正の嵐の中にいる自分を観ています。

まずは、今年は次の言葉から。


師匠の言葉

「極楽を願うより地獄をつくるな。」

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プロフィール

ロックエヴァ

Author:ロックエヴァ
療術家  

大黒屋誠二郎師を師匠として、伝授された画像や技法などを使って日々、療法に取り組んでいる。
画像、シール,保健水などの活用を中心に、心、意識、身体などについて研究を深めていく事を目的とした「まいど会」の会員。

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