できごと

Lさん

師匠の言葉に

「苦しみは出来事から生まれたものではない。自分の中から生まれた。」

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何度も読み返してみてください。

多分、わかりにくいだろうと思います。

哲学的なとらえ方ではなく、自分の身近なこととして考えてくださいね。

実は心の選択が問題なのですね。

心が***意識の方向に向かっていれば、

同じ様に見える出来事にもこころみだされず対応できるでしょう。

直ぐには無理ですが、基礎トレーニングを淡々とやってゆけば、

わずかずつですが、「おや・・」と思うときがありますよ。

一方、心が恐れの向きにあれば、一見どのようなよいことでも苦しみに変わります。

すごいご馳走を砂を噛むような思いで食べるようなものです。

何を見ても楽しめません。喜びがありません。情愛はあっても愛がない。

わたしたちの長年の癖で心が萎縮しています。つまり天空に羽ばたけない。

いいかえれば根底には怖れがある。それにつかまれています。

本当は、自分でしがみついているのですが・・・・。

失うという怖れです。

人は不思議なもので、不幸でさえ失わないようにしっかりとつかんで

手放そうとはしないのです。そうして幸福が来ることさえ拒みます。

現実がどうであれ変化を怖れるのです。

このもとにあるのがエゴです。

長いことそうではありませんでしたか。

怖れは想念であって、現実化はしていない、いまには存在しません。

よくたとえに言われますね、深い谷をまたぐ一本の木の上を歩いてわたるのは怖い、

でも、地面に置かれたその木の上を歩くのは何でもありません。

怖れにはその対象がどこかにあります。しかも対象を選びません。

何事にも怖れの種を探しています。それが自分です。

つまり存在しないものを恐れているということになります。

自分を見つめることが、その癖から離脱できる第一歩です。

基礎トレーニングの始まりです。

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プロフィール

ロックエヴァ

Author:ロックエヴァ
療術家  

大黒屋誠二郎師を師匠として、伝授された画像や技法などを使って日々、療法に取り組んでいる。
画像、シール,保健水などの活用を中心に、心、意識、身体などについて研究を深めていく事を目的とした「まいど会」の会員。

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