よみかた

sazannka-s山茶花


「さざんか」という花は身近にあってよく知っていた。

一方、山茶花と言う字の読みを「やまちゃばな」と読んでいた。

多分,30歳ころまではそうであったようだ。

二つが結びついていなかったのだ。別のものと思っていた。

恥ずかしい限りである。幼稚で罪のない思い込みだから許せるが。

「茶」も「山茶花」も同じツバキ科で、実際に、

椿も茶も山茶花もその葉を口に入れて噛めばほとんど同じ味がする。

今年も、赤い山茶花の花が咲いた、昨日だろうか。

まだ3つほどだが、やがて春にかけて順次花が開いてゆく。

ついでに、大人1000円、小人500円という表示について、

大人は「おとな」と読む、では小人は何と読むのか?

コビトと読めばまったく違う意味になる、

ショウニンと読めば大人になった、くだらない人、つまり蔑称だそうである。

ショウジンという読み方はもともと無い、これは国語学者の金田一先生の説明だ。

コドモとよめば子供という漢字が明確に存在しするし・・・・。

はてさて、「小人」は何と読むべきか。

先生は、コドモと読んでいい、分かればよいのだといっておられた。

もう一つ、リンゴ1ヶ100円という表示、ヶを箇の略字と見てコと読むのが

正しいようだ。しかし私は「正しく」ケと発音している。今でもだ。

「リンゴ5ケください」、と言う。店の人は「はい、5ケね」と言ってくれる。

人のエゴの一種である思い込みは、無数の板が層状に幾重にも積み重なった砦のようだ。

自己観察を怠れば、ますます強固になり、結果的に選択の幅をせまくする。



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プロフィール

ロックエヴァ

Author:ロックエヴァ
療術家  

大黒屋誠二郎師を師匠として、伝授された画像や技法などを使って日々、療法に取り組んでいる。
画像、シール,保健水などの活用を中心に、心、意識、身体などについて研究を深めていく事を目的とした「まいど会」の会員。

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