つわぶき

s-つわぶき

つわぶきは漢字で書けば「石蕗」と書く。

初冬の頃に野辺に咲く花は少ない。

冬枯れが始まった庭の日陰にひときわ黄色い花が目立つ。

つわぶきの葉は濃緑色で艶がある。

緑と黄色は補色関係にあるから特に目が行ってしまう。

キク科の多年草で、茎は食用となる。葉はすこしあぶって揉むと、

打撲やヤケドに効果がある。

なお、花は可憐で楚々としているが、においは悪臭に近い。

だから、切花には決してむくことはない。

野辺の日陰ものの華である。彼の花には虫も来ない。

孤冬の黙示録である。

子規 「庭石や草皆枯れて石蕗の花」

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ロックエヴァ

Author:ロックエヴァ
療術家  

大黒屋誠二郎師を師匠として、伝授された画像や技法などを使って日々、療法に取り組んでいる。
画像、シール,保健水などの活用を中心に、心、意識、身体などについて研究を深めていく事を目的とした「まいど会」の会員。

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