暦の上では立秋である。猛暑は相変わらずだが

夜風が軽く当たりが柔らかい。

気のせいかもしれないが、気配はこれから徐々に表れてゆくだろう。

そういえば、ここ2,3日赤とんぼの編隊が庭先を遊弋している。

其角「いなづまやきのうは東けふは西」

実に分かりやすく素直な句である。

古典の素養にうとい私には手ごろである。

向かいの水田の稲は、今は未だ猛暑の陽をあびて青々と息づいている。

風が吹くと、稲の葉がそよいで風の通り道の色がいっせいに変わる。

夕立が来れば、雷を伴うときもある。

風は夕立の前兆のようなものだ。

雷が水田に落ちれば、その年は豊作と言われている。

だから、「いなづま」は「稲妻」と習った。

昨日は確かに夕立があり、遠くで雷(カムナリ)が鳴っていた。

そして、今日午前中も、ごろごろと聞こえて来た。

台風が近づいているらしい。

今の稲丈では大丈夫だ、強風にも耐えられる。

「ひのひかり」という銘柄である。

うまい米に育って欲しいと思う。

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ロックエヴァ

Author:ロックエヴァ
療術家  

大黒屋誠二郎師を師匠として、伝授された画像や技法などを使って日々、療法に取り組んでいる。
画像、シール,保健水などの活用を中心に、心、意識、身体などについて研究を深めていく事を目的とした「まいど会」の会員。

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