耳鳴り

われわれ治療家にとって、症状の改善が結構難しいのものの一つが難聴や

耳鳴りである。もちろん医学的にも難しいものだが。

加齢による機能低下は仕方がないとして、

若年、中年の方の慢性的な聴覚異常は、経験から言えば泌尿器系統や肝臓系統の

損傷から来ることが多い。

たとえば耳鳴りなどは、尿管の炎症や腎臓の内部の炎症から来ることも多い。

炎症と言っても医学的な根拠と言うよりは、気血の流れが悪い事による。

感覚的には治療家は、患部に腫れによる「熱」を診る、感じる。

先日50代の男性の1ヶ月ほどの耳鳴りを、

尿管の炎症をトリートメントすることで

改善することができたが、このやり方が全てに通用するとは限らない。

症状は同じでも,療術のやり方はクライアントさんの数だけある。

われわれの療法はクライアントさんにあったオーダーメードである。

クライアントさんの状況を診査すると、まず、感情的な問題が隠れている。

今回の方は、会社経営上の深刻な不安、従業員への罪悪感、金策の問題などが

泌尿器系統を痛めつけていたのだ。だから時にはカウンセリングもするが、

たいていの方はそこまでは望まない。治ればそれでよい、と言う姿勢だ。

この方は、素直に淡々と話をされた。そして保健水を飲んでもらい、心を整えて

トリートメントしたのである。もちろん、しばらく通ってもらった。

この方は、歯茎の腫れも伴っていたが、それもほぼ完治した。

膨大な意識が治す、のである。

だから、本当は一切の理由つけは不要なのだ。

トリートメントも本来は定まった形はないのだ。

だから、手のリフレクソロジーでも良くなったかもしれない。

不思議な世界だ。


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ロックエヴァ

Author:ロックエヴァ
療術家  

大黒屋誠二郎師を師匠として、伝授された画像や技法などを使って日々、療法に取り組んでいる。
画像、シール,保健水などの活用を中心に、心、意識、身体などについて研究を深めていく事を目的とした「まいど会」の会員。

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