梅雨明け

梅雨がやっと明けた。

早速の見事な積乱雲は筋肉質的なパワーに満ちているようだ。

その中では、高電圧の静電気が雷を放電しようとし、

無数の水滴の渦巻が夕立を降らそうと待ち構えている。

夏らしくて、実に嬉しい。

自然はバランスをとって調和の美を見せてくれる。

だが人の介在は常に人にも不都合を招く。

U海やT湾で赤潮が発生し、2万匹にもなる養殖魚がへい死した。

直接の原因は、梅雨による大量の河川水が流れ込み海が富栄養化した結果

大量の赤潮が猛烈な増殖を見せ、魚のえらを活性酸素が破壊したのだ。

さらには潮受け堤防からの大量の農薬に汚染された排水もある。

河川の富栄養化は河川流域の住民の生活廃水が原因だし、

堤防の排水も、内側の埋立地を潮から守るための措置だ。

しかしそもそも、魚は回遊するのが当たり前、狭い養殖網に囲まれて

窒息死させられたといたほうがよい。

人の都合に合わせて、自然も魚くんもひどい目にあっている。

例によって県や国の研究機関では詳しい原因は不明、としている。

言葉一つで、莫大な予算がふっとぶ、同時に自分の首も飛ぶ。

県は「今後も警戒が必要」という呼びかけをキチンとやっている。

口の安全装置だ。

魚君どうするの? 多分この夏、例年どおり、何万匹もの命が消えるだろう。

地球上の人口は増えすぎたしエゴは急速に増大するばかりだ。

火花は散るさ。人の存在さえ間もなく持ちこたえきれなくなるだろう。

急がなくては。「********は私が引き受けます」


コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

重要関連リンク
QRコード
QR
カテゴリ
プロフィール

ロックエヴァ

Author:ロックエヴァ
療術家  

大黒屋誠二郎師を師匠として、伝授された画像や技法などを使って日々、療法に取り組んでいる。
画像、シール,保健水などの活用を中心に、心、意識、身体などについて研究を深めていく事を目的とした「まいど会」の会員。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる