淡々と

今日の午後、各種所用を済ませるために、

何箇所かに寄りながら、目的地に向かった。

途中20箇所以上もの信号があり、踏切があり、一旦停止がある。

気がついたら、すべて青信号で通過し、数箇所での所用も

ことの他スムーズに済み、予定の時間よりも早く事が終わった。

そして最後の目的地、いつも駐車場が混んで入れないことが多いのだが

私の車が近づくと同時に、一台の車がすっと出てきて難なく駐車。

実は途中で、「おや、今日はいつもと違い何かうまくいってるな」

という感じはあった。

数年前、夕方の渋滞時間にN市の中心部をノンストップで抜けたことがある。

同乗者が「奇跡だね、俺は何年もここを通るが初めての経験だ」、

といったことが記憶にある。予定よりも40分ほど早く着いたのだった。

こういうときには、

「周りが場を作ってくれていて、自分はそこに素直に入ってゆく」、

というような感覚であったが、今回も似たような感じがした。

いい流れには素直に従う。

自分で恣意的に選択しない。

ことさらにこの状態が続くように祈ったりしない。

いいことはいつかは必ず終わる、などの思いが湧けばエゴの仕業とせよ。

良し悪しの判断こそが思考でありエゴの原点なのだ。

淡々と目の前のことを受け入れればよいのだ。

エグジスタンス(存在)はエクスタシー(忘我)と同じ語源だそうで、

「自らの存在の外側に立つ」という意味だそうである。

われわれ流には、さらに深く

「響きを聞く」ことは

膨大な意識に問いかける、ことであり

膨大な意識と同じ心で思う、ことでもある。

このブログもちょうど1年が終わり、今日から2年目に入る。


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プロフィール

ロックエヴァ

Author:ロックエヴァ
療術家  

大黒屋誠二郎師を師匠として、伝授された画像や技法などを使って日々、療法に取り組んでいる。
画像、シール,保健水などの活用を中心に、心、意識、身体などについて研究を深めていく事を目的とした「まいど会」の会員。

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