ipad

話題のipadを実際に作っているところは、

中国の深圳にある台湾資本の企業で従業員の総数は30万人とも言われている。

深圳は中国初の経済特区として発展を遂げており、

日本企業もたくさん進出しているところだ。

いまここで工場ストライキや従業員の自殺が多発しているらしい。

ここで働く若者たちのほとんどは農村からの出稼ぎ労働者である。

農村出身者は農村戸籍といって都市の戸籍を持っているものとは

あらゆる面で厳しく差別されていると言われている。

彼らの労働時間は一日あたり16時間、賃金は月給で1万2千円程度らしい。

重労働の上に低賃金、夢も希望もない厳しい人生展望、

社会体制と矛盾する恐るべき搾取、ひどい貧富の格差。

こういう背景を持つipadがきらびやかな軽快なコマーシャルで宣伝され

世界中で、また日本の若者たちに4万8千円以上で売られている。

おそらく、富の著しい偏在が背景にある。

これが、われわれを取り巻く現実である。

こういう社会は、どのような立場であれ未来は過酷だ。

何千年も続く人類がやっている社会実験はまたもや失敗に終わりそうだ。

奴隷制度モドキはいつの時代にもどこにでもある。

ipadを手にしたとき何か感じないか? ほんとうに幸せかな。

ipadはたんに現象のシンボルの一つだが・・・。

対岸の火事でよいのか。外ではなく、われわれの心の中を観よ。

うっかりすると憎悪に向かいそうだ。

今日は思考の日になってしまった。

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ロックエヴァ

Author:ロックエヴァ
療術家  

大黒屋誠二郎師を師匠として、伝授された画像や技法などを使って日々、療法に取り組んでいる。
画像、シール,保健水などの活用を中心に、心、意識、身体などについて研究を深めていく事を目的とした「まいど会」の会員。

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