茶摘

八十八夜が5月2日だったから、もう2週間ほどが過ぎてしまった。

雨が降ったり仕事だったりと、なんだかんだと後回しにしていた茶摘を、

やっと、今日午後から行った。

自然相手だから時期を逃せば1年待たなければならなくなる。

もう新芽というよりは活きのいい若葉と青葉の中間ほどになっている、

それを手で摘んでゆく。一芯二葉摘みという贅沢な摘み方もあるが、

面倒なので、しごくように摘む。この季節、5月の日光の下での茶の若葉は

鮮やかな黄緑で宝石のようにつやつやと輝いて見える。

季節に生命があるとすれば、その象徴みたいなものだ。

単調な作業だが、なかなか面白い。

自然から恵みををいただいている喜びだろうか。ご先祖に感謝だ。

裏の畑の周りには茶の古木が10本ほど残っていて、何年かに一度は茶摘をする。

今日は,ざっと2kgほどを摘み、やがて家内が蒸して炒る、そして新茶が出来るはずだ。

完全無農薬、完全有機肥料である。(手入れも何もしないでほったらかしということ)

前回はほのかに甘いが苦味も強い茶だった、今年はどうなのだろうか。

間もなく結果が分かりそうだ。

今日もよい一日であった。


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ロックエヴァ

Author:ロックエヴァ
療術家  

大黒屋誠二郎師を師匠として、伝授された画像や技法などを使って日々、療法に取り組んでいる。
画像、シール,保健水などの活用を中心に、心、意識、身体などについて研究を深めていく事を目的とした「まいど会」の会員。

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