繰り返し

1960年代からもう半世紀がたつが、

20世紀において最も輝いていた時代の一つが60年代ではなかったろうか。

特に、芸術においては変革を伴うような才能が開花した時代でもあった。

音楽ではビートルズが、絵画では日本では横尾忠則、

アメリカで消費社会の高まりを背景にポップアートが花開く。

その輝ける旗手がアンディ・ウォーホルである。

マリリンモンローやキャンベルスープ缶、コカコーラのビンなどを絵の素材として

当時のアメリカの象徴を独特の表現で描きまくった人だ。

実はこの1ヶ月、彼に関する本や記事、TVなどが何度も私の前をかすめたものだった。

そしてとうとうキオスクの本屋の前に立つと,

「とらわれない言葉」 アンディ・ウォーホルの本があった。

何でかな。

おもしろい言葉がたくさん紹介されている。

たとえば

「僕は同じ絵を繰り返し描くようになった。

繰り返し描くと、

同じ絵が違ったものに変わっていく。

その変わり方が好きだからだ。

そのときに感じたのは、

人は二つ以上の絵を同時に見て、

それを理解できるってことだ」

われわれの基礎トレーニングみたいだ。

おまけにひとつ

「僕にとって最高の時とは、金で解決できない問題が一つもないときだ」

すごいことをさりげなく言う。

衝撃を感じないかな。





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プロフィール

ロックエヴァ

Author:ロックエヴァ
療術家  

大黒屋誠二郎師を師匠として、伝授された画像や技法などを使って日々、療法に取り組んでいる。
画像、シール,保健水などの活用を中心に、心、意識、身体などについて研究を深めていく事を目的とした「まいど会」の会員。

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