念仏

昼間から薄暗く日も入らない仏間で「南無阿弥陀仏」(まんまいだぶ)と唱えていた祖母であったが、

その意味するところは何も分からなかっただろうな。

もちろん原語はサンスクリット語である。

アミターユス、アミターバからきている言葉である。

アは否定の意味。ミタは量るの意味。ユスは時間、寿、だから無量寿

バは空間、光の意味だという、だから無量光

30年ほど前に事典で調べたものだ。

だから、南無は帰依しますの意味だから、

「なんまいだぶ」とは「無量の時間空間光に帰依します」、という意味になる。

さらに進めると、「無限の時空間、エネルギーよ、我とともにあれかし」となる。

「4次元に帰依します」でもよい。

われわれ流では『膨大な意識』となるが、

「なんまいだ」、ではまだ分離感があって不完全ではないだろうか。

すくなくとも私のうちの「南無法蓮華経」よりははるかに真実に近い。

完全なる他力本願は完全なる受動となりうるのか。


コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

重要関連リンク
QRコード
QR
カテゴリ
プロフィール

ロックエヴァ

Author:ロックエヴァ
療術家  

大黒屋誠二郎師を師匠として、伝授された画像や技法などを使って日々、療法に取り組んでいる。
画像、シール,保健水などの活用を中心に、心、意識、身体などについて研究を深めていく事を目的とした「まいど会」の会員。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる