男子厨房に入る
肉体の疲れは短時間の睡眠でとれるが、
脳、つまり思考による疲れはなかなか取れにくい。
エゴが膨大な意識の意識の流れを拒否することになるからだね。
一定量の睡眠が必要なのはこのためなのだが、
料理をすることは、脳の疲れをかなり緩和するということを、
師匠から教えていただいたことがある。
以前には見向きもしなかった「お料理」だが、それ以来時々台所に立つ。
1月の帰りの新幹線の中で読む本として、
何と「dancyu」という料理雑誌を買い込んで熟読してしまった。
タイトルがいい。「食こそエンターテインメント」
「冬の贅沢を楽しもう」「シチュー、野菜スープ、ビストロ煮込み」
「牛肉の赤ワイン煮、若鶏のクリームシチュー・・・・・・」
そういえば最近は少しキッチンから遠のいたな。
大切なことを忘れてはならない。
ということで今朝、午前1時ころ
ふと思いついて、簡単な牛肉と野菜のワイン煮込みを作ってみた、
炒めるときにバターを使うと風味が増す。塩と胡椒でさっと味付けして
ワインとともにいただいた。
さいわい家内も起きていたので深夜のパーティーと相成ってしまった。
最後は、一応、定番の胃腸薬でお仕舞いとなった。
だからさ、
カロリーとか、メタボとか、中性脂肪とか、余計なことを考えないことだよ。
脳、つまり思考による疲れはなかなか取れにくい。
エゴが膨大な意識の意識の流れを拒否することになるからだね。
一定量の睡眠が必要なのはこのためなのだが、
料理をすることは、脳の疲れをかなり緩和するということを、
師匠から教えていただいたことがある。
以前には見向きもしなかった「お料理」だが、それ以来時々台所に立つ。
1月の帰りの新幹線の中で読む本として、
何と「dancyu」という料理雑誌を買い込んで熟読してしまった。
タイトルがいい。「食こそエンターテインメント」
「冬の贅沢を楽しもう」「シチュー、野菜スープ、ビストロ煮込み」
「牛肉の赤ワイン煮、若鶏のクリームシチュー・・・・・・」
そういえば最近は少しキッチンから遠のいたな。
大切なことを忘れてはならない。
ということで今朝、午前1時ころ
ふと思いついて、簡単な牛肉と野菜のワイン煮込みを作ってみた、
炒めるときにバターを使うと風味が増す。塩と胡椒でさっと味付けして
ワインとともにいただいた。
さいわい家内も起きていたので深夜のパーティーと相成ってしまった。
最後は、一応、定番の胃腸薬でお仕舞いとなった。
だからさ、
カロリーとか、メタボとか、中性脂肪とか、余計なことを考えないことだよ。