知識

今宵、天空にかかる月はほとんどきれいな円である。

明日は完全な満月だ。

ある人たちには「新たなプランを立て直すにはよい日」なのだそうである。

何かの集まりで、月の満ち欠けについて話題になったことがある。

ある小学生は、「細い月から満月まで、各種の月がたくさんあって、

たとえば三日月とか、半月とか、それらが順番に顔を出す」と思っている子もいたという。

では、大人はどうであったろうか。驚くなかれ、

「よく分からない」、「説明できない」、「どうでもいいじゃない」、

「習わなかったので分からない」、「月ってロマンよね」・・・・・。

中には月食と勘違いしている人もいた。不確かなこと恐るべし。

確かに、私自身小学生のとき習ったのは、女教師の簡単な説明だけ、

暗室にした理科室で月と太陽と地球の模型があって多分太陽が電球だった。

それを動かしての簡単な説明だけだった。

その日に休んでいたり、後ろの方でふざけっこしていたり、あらぬことを考えていた子達は、

それっきりだったのである。

月の満ち欠けの理由など普通の人は、どうでもよいのである。

確かに、しっかりと理解しており説明できる方が幸福で健康で豊かとは限らない。

月のことを全く関知しない方でも幸せそうな人はいくらでもいる。

漁師や海に出てる人など月とお付き合いが必要な方だけわかっていればよい、らしい。

常識、知識はもともとそういうものだ。

大切なことは、「経験に依存せず、それに先立ってある意識」がすべてである、ということだ。

「意識」が(発動すれば?)あれば必要なものは「認識される」。

「すべて準備してあるのである」。


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プロフィール

ロックエヴァ

Author:ロックエヴァ
療術家  

大黒屋誠二郎師を師匠として、伝授された画像や技法などを使って日々、療法に取り組んでいる。
画像、シール,保健水などの活用を中心に、心、意識、身体などについて研究を深めていく事を目的とした「まいど会」の会員。

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