菜種梅雨

このところ2,3週間にわたり、ずっと小雨や曇天が続いている。

晴れ間があったのはわずかだ。

もう今日あたりは、日差しが欲しいな、と朝を待ったが霧雨であった。

傘をさして表に出てみれば、道路沿いに黄色い菜の花が咲き誇っている。

くすんだ背景の中でくっきりと浮かぶ純色の黄色は嬉しい。

若い緑色の葉との対比が躍動感を呼ぶ。

菜種梅雨(なたねつゆ)という季語を創った方はどなただろうか。

ほんものの梅雨に較べてなんとも優しい穏やかさだ。

この時期は間もなく終わる、

そして桜が咲き,散り、葉桜になり、

空には力強い雲が流れるようになる。

野や畑の上では、ひばりが啼く。

皐月まではあっという間だ。

そして入梅までさわやかな日々がつづく。


師匠の言葉 「すべては皮膚感覚から始まる。」


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プロフィール

ロックエヴァ

Author:ロックエヴァ
療術家  

大黒屋誠二郎師を師匠として、伝授された画像や技法などを使って日々、療法に取り組んでいる。
画像、シール,保健水などの活用を中心に、心、意識、身体などについて研究を深めていく事を目的とした「まいど会」の会員。

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