こころ

われわれが人を見るとき、すでに強い偏見をもって見ているようです。

つまりは、判断しています。「じぶんにとって」は

損か得か、善か悪か、長か短か、快か不快か・・・・。

考えるのは、ほとんどこの類の思考ばかりです。これを延々と繰り返しています。

「善人」と思い込んでいる人ほど、このカテゴリーが長くなります。

人はどう見ているか、どう評価されるだろうか、あの人と較べるとどうか、・・・・

罰が当たらないだろうか、報復されないだろうか、・・・・・。

あれだけ色々として上げたのに・・・・・、

不定愁訴の症状を持つ方はこの傾向が強いです。

心が萎縮し干からびています。ですから、善も悪も何も出来ません。

だから、行動が厳しく制限され、身動きさえ出来ません。

お話を聞くほどに、こちらの気分も同調しそうになります。危ない!!!!

限定したものの見方を一生続けて来て、未だ気づかない。

「相手の言動は自分の心の鏡です、心を開いて、・・・」

といった言葉も戦車並みのバリアに跳ね返されます。

「心を開く」、言うほどは簡単ではありません。

一生涯かけてもほとんどの人が、「開けない」のですから。

でも、ここからしか出発はないのです。

あらためて思い知らされた日でした。


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プロフィール

ロックエヴァ

Author:ロックエヴァ
療術家  

大黒屋誠二郎師を師匠として、伝授された画像や技法などを使って日々、療法に取り組んでいる。
画像、シール,保健水などの活用を中心に、心、意識、身体などについて研究を深めていく事を目的とした「まいど会」の会員。

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