手放す

師匠の言葉より

『何かひとつ手放すと

それよりずっといいものがくる。

手放したその瞬間だけ

通りがよくなるからね。』

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手放すものは山ほどある、いやいや無限といってよいだろう。

ぎっしりと石垣のように隙間なく詰め込んである。

強固に私の周りを囲んでいる。

この一角の一つの石をとり除くとその周りの石も崩れ落ちることが多い。

年末に、思い切って長年の拠り所であったアルモノを

4時間にわたって盛大に燃やした。

中心になるモノは量的にはわずかなものだったけれど、エイやっ、エイやっと、

次々に投げ込んで山盛りの灰が残るころには、4時間がたっていた。

はじめ多少の迷いはあったが燃え盛る炎がそれを軽く一蹴したのだ。

手放す快感はやってみればわかる。

執着は、手の届かない遠くに放り投げると戻ってこれないのだ。

エゴはあきらめも早い。

仮想と知ってるからね。

考えるよりはるかに簡単なのだ。






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プロフィール

ロックエヴァ

Author:ロックエヴァ
療術家  

大黒屋誠二郎師を師匠として、伝授された画像や技法などを使って日々、療法に取り組んでいる。
画像、シール,保健水などの活用を中心に、心、意識、身体などについて研究を深めていく事を目的とした「まいど会」の会員。

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