元旦

謹賀新年



午前10時、近くの丘の上にある産土神社に初詣。大神宮神社という。

農業の神が祭ってある。

背後にはうっそうとした鎮守の森がつづいている。

普段は神職は不在、こういう日のみ来ていただく。

一家から当主が参列、拝殿に上がり、

各集落ごとに代表が玉串をささげ,全員がお祓いを受ける。

お神酒をいただき終了。簡単なものだが厳かである。

この場で、当主たちの新年の挨拶が交わされる。

F村では数百年にわたる住民の慣わしとなっている。

昔と変わった点は、男たちの装だ。

羽織袴からスーツにネクタイとなった。

それと、ほとんどが携帯電話をもっていることだ。

三日には成人式がおこなわれる。

春には、境内で花見の宴が開かれる。

境内には土俵があり,秋祭りには奉納相撲が行われる。

時代は変化してゆくが、我々の中にある神事は今も健在である。

近年、神の働きが大きく変化しているということを聞いているが,

皆は未だ、知らない。




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プロフィール

ロックエヴァ

Author:ロックエヴァ
療術家  

大黒屋誠二郎師を師匠として、伝授された画像や技法などを使って日々、療法に取り組んでいる。
画像、シール,保健水などの活用を中心に、心、意識、身体などについて研究を深めていく事を目的とした「まいど会」の会員。

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