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フィンランドの教育

フィンランドは人口530万人ほどの北欧の国ですが、

国際学力テストででは、常にトップクラスの成績を維持しています。

教育の在り方が日本と本質的に異なることに驚かされます。

新聞報道や教育関連雑誌などを読んではいつも考えさせられてしまいます。

最近、マイケル・ムーア監督のドキュメント映画を観みてから

教育とは何かの、答えがいっそう明確になったように思えました。

フィンランドでは

給食費0

教育費 大学まで無償

宿題無し

授業時間は週に20時間まで

全国統一テストなし

学校間の格差無し

ほとんど公立学校だけ
(金持ちの子も貧しい家庭の子も同じ環境で学ぶ)

徹底的に自分で考える力の養成。

学校は「幸せになることを」学ばせるところ。

子供は遊ぶことから学ぶ

教師が尊敬されている

など


思いついたまま書けば、

日本の学校教育には運動会や各種の厳かな式典がありますね。

かっちりとした制服もあります。

規律と服従、強いもの能力のあるものを序列化するシステム。

教育は法に従って徹底的に管理しなければならないという長年の掟?。

異質な考え考え方や行動をする児童生徒学生を排除する傾向。

思いやりや優しさ、幅広い豊かな情操を育てるには不向きなシステムです。

偏差値で輪切りにし、塾に通わせ、無駄な知識を詰めこむ学力至上主義、

教師たちの不品行の増加、教育関連の事件を覆い隠そうとする傾向などは

今後の日本の行く末を示しているようです。

そして教育格差がそのまま格差社会に直結している硬直化した社会・・・。

もちろん一概に論じることはできませんが、

明るさよりも暗い未来を想像してしまいます。

集団の中で自分がどの位置にいるのか、だけに意を注ぐ人々が作る国には

変革の兆しは生まれません。







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プロフィール

ロックエヴァ

Author:ロックエヴァ
療術家  

大黒屋誠二郎師を師匠として、伝授された画像や技法などを使って日々、療法に取り組んでいる。
画像、シール,保健水などの活用を中心に、心、意識、身体などについて研究を深めていく事を目的とした「まいど会」の会員。

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