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アナログいいですね。

bsDSCF1244.jpg

昭和50年半ば、中国は北京の繁華街 王府井のデパートで購入した

2眼レフのカメラです。機種名は「牡丹」

片付け中に出てきました。

40年以上の代物ですが、きちんと写ります。

上のレンズを通して、すりガラスに光景が浮かびます。

左右が反転するので慣れが必要です。

下のレンズが写真用のレンズです。

フィルムは35ミリではなく120フイルムを使います。

最大12枚撮り、画面は正方形。

レトロでアナログです。

電子パーツはいっさい無し。

手動、絞り、シャッタースピード、フィルム巻き上げは手で操作します。

最近のカメラはほとんど電子化されて高性能、高機能、高画質になっていますが

今では、このカメラは、まさにローテクの極みと言えます。

デジタル・・情報が離散したもの、数値化されたもの

アナログ・・情報が連続したもの、数値化されないもの

とされていますが、

自然の光景の情報は連続して途切れることはありません。

アナログなのです。

アナログの波形をデジタル波形に変換する際には確実に情報の損失が起こります。

いかに高画質であろうと、人の目はごまかされても完全ではないのです。

いま、レトロ、ローテクが見直されていますが、

「優しさ」が何か、人々が気づき始めたからでしょう。

森羅万象すべてアナログです。

意識はアナログを好みます。

CDに疲れた人がレコードに安らぎを見出すのはこの点にあります。

カセットテープも復活していますね。



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プロフィール

ロックエヴァ

Author:ロックエヴァ
療術家  

大黒屋誠二郎師を師匠として、伝授された画像や技法などを使って日々、療法に取り組んでいる。
画像、シール,保健水などの活用を中心に、心、意識、身体などについて研究を深めていく事を目的とした「まいど会」の会員。

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