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可憐な花だけど

s-akaihana[1]

可憐な花が目を引きます。

マルバルコウという植物です。

夏の終わりころから秋にかけて花を咲かせます。

最近は、荒地、耕地、庭先、どこにでも見られる蔓性の「雑草」です。

江戸時代に観賞用として日本にやって来たそうですが、

やがて、その逞しい繁殖力で、次第に全国に繁茂してゆきました。

とくにこの2,30年の気温上昇化傾向の波に乗り、目立つようになりました。

熱帯アメリカ産の多年草というだけのことはあります。

ヒルガオ科のサツマイモ属だそうで、一旦、居座られると

茎を抜いても焼いても次の年には顔を見せます。

地下茎がイモ状で、これを掘り繰り返し、焼いて砕いて磨り潰すくらいにまで

しなければ、絶やせません。

庭や耕地に絶対に入れてはなりません。

気ついた時には、庭の植木は蔓に纏われ衰弱してゆきます。

モノには必ず両面がありますが、

農民や園芸家にとってはやっかいな訪問者です。

可憐さに騙され、気づけば、居座られ。

今日も昼過ぎから、「引っこ抜きのイタチごっこ」をしなければなりません。



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プロフィール

ロックエヴァ

Author:ロックエヴァ
療術家  

大黒屋誠二郎師を師匠として、伝授された画像や技法などを使って日々、療法に取り組んでいる。
画像、シール,保健水などの活用を中心に、心、意識、身体などについて研究を深めていく事を目的とした「まいど会」の会員。

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