終戦記念日

今日は8月15日、終戦記念日でした。

それから71年間、幸いにして日本は戦争に巻き込まれたことはありません。

一応、平和を享受しながら様々な分野で大きな発展を遂げました。

その恩恵は今の私たちの生活に反映されています。

我が家の歴史をたどってみれば、

父は第2次世界大戦で南方~ビルマ戦線に出征しかろうじて復員しました。

激戦地を転戦し前線勤務が数年間に及んだ様です。

勇ましい体験をせがんでも決して口にすることはありませんでした。

それよりもマラリヤの後遺症に苦しみ、悪夢でうなされている父の姿をみて

子供ながらも戦争の痛々しさをまじかに観た思いがしました。

父方の祖父は日独戦争(第一次世界大戦)で中国のチンタオに陸軍少尉として出征、

母方の祖父は日露戦争で陸軍の一兵卒として戦い、

戦傷による後遺症に苦しみながらの生涯でした。

そして、曽祖父は戊申戦役で官軍側の藩士として会津に出征しました。

上野彦馬写真館で撮った出征直前の写真が残っていますが、

こわばった顔、まっすぐにたてた刀に緊張した様子が伝わってきます。

無事に帰還したとのことです。

ご先祖たちの出征した時の年齢は17歳~23歳です。

私だけが幸いにも戦争の過酷な体験がありません。

しかし、時代の流れでは子や孫はどうなるのかわかりません。

若くして死と向き会うほかはなかった先祖達の思いはいかばかりだったのか。

今、世界中で局地戦やテロが起きており、たくさんの人々、若者たちが亡くなっています。

これからも、おそらく戦争はなくなることはないでしょう。

人類の奥底に潜む業の深さ。

同時に、誰もが神性を併せ持つゆえの未来への可能性。

「いま」にたちかえる、には「つぶやき」から始める他はないようです。

地道に。

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プロフィール

ロックエヴァ

Author:ロックエヴァ
療術家  

大黒屋誠二郎師を師匠として、伝授された画像や技法などを使って日々、療法に取り組んでいる。
画像、シール,保健水などの活用を中心に、心、意識、身体などについて研究を深めていく事を目的とした「まいど会」の会員。

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