赤い実

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今日は、生け花の心得は全くないが、あえてそれを試みました。

多分、センスも何もないアレンジメントでしょう。

多分、人生で初めてです。公開するなんてお恥ずかしいかぎりですが。

鮮やかな赤い千両の実は遠ざかる冬の名残です。

その辺にに転がっていた器に、冬から春にかけてのシーンを花で表してみました。

水仙とヤツデの実は冬のシンボル。

紅梅は早春の象徴、若い杉の小枝は夏にかけてのサイン。

千両の葉が大きすぎるように思えるが、さてどうしたものか・・・。

先ずこういう時を持つことが許されている自分があることに感謝しよう。

ずっと昔聞いた華道の宗匠のお話を思い出したものです。

「花を生けるのも武将のたしなみの一つでした。

野辺の花をそのあたりにあるもの、たとえば割れ壺や椀、時には鐙に生けたものです。

明日、落城し討ち死にが待っていようとも、

このひと時を無心に遊ぶ心の静謐さこそ真の侍の姿でした・・・。」

確かに、ほんの10分ほど、時を忘れました。



師匠の言葉 「与えられている瞬間を時間と呼ぶ。」



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プロフィール

ロックエヴァ

Author:ロックエヴァ
療術家  

大黒屋誠二郎師を師匠として、伝授された画像や技法などを使って日々、療法に取り組んでいる。
画像、シール,保健水などの活用を中心に、心、意識、身体などについて研究を深めていく事を目的とした「まいど会」の会員。

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