観るメカニズム

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何人ものクライアントさんから、「すごか!」、「ものすごきれか」、「眼福です」などと聞かされれば、

それじゃ、行くか、とならざるを得ない。

で、カメラをもって出かけた。うちから車で15分、山間にある以前は開拓地だったところである。

園の所有者は個人で、コツコツと山を開き、長きにわたりツツジを植え続けた、

そして何年か前から公開するほどになった。

圧倒的な迫力だった。

個人で、ここまでできるとは、なんとも感動である。

もちろん現在はスタッフがいて年間を通じて管理されているが。

赤色が主人公の目の前に広がる圧倒的な空間、

異次元に迷い込んだような高揚感を覚えた。

観た体験というものは、

我々の網膜に映った物理現象をそのまま認識再現しているわけではなく、

知覚神経を経て脳内で再構成されたものを知覚いうのである。

だから知覚はきわめて主観的なものなのだ。

網膜像以外の手がかりを使って対象を推測しているに過ぎない。

脳の働きであり思考でもある。

とは言いながら、感動は心がエゴから揺れ動き時に離脱する。

今日は良い体験をした良い日であった。

なお、一番下の写真は丘に広がる芝桜である。

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プロフィール

ロックエヴァ

Author:ロックエヴァ
療術家  

大黒屋誠二郎師を師匠として、伝授された画像や技法などを使って日々、療法に取り組んでいる。
画像、シール,保健水などの活用を中心に、心、意識、身体などについて研究を深めていく事を目的とした「まいど会」の会員。

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