療術の現場から

右の頬や右目に違和感、右奥歯が痛い、歯茎が腫れた感覚がある。

歯科、耳鼻科、眼科などに行っても原因が分からない。

医師は首をかしげるばかり。

「気のせいでしょう」、「神経痛の一種です」、「中年期に差し掛かった症状でしょう」、

というような診断で途方に暮れた、と訴える40代の女性がみえた。

身体全体をシステムとみることを見失った現代医学のもっとも弱いところである。

こういう症状には鍼灸師のところに行くのもよいが、

意識エネルギー的には比較的簡単に対応できる技法がある。

頬からまっすぐに垂線を下す。

垂線上にエナジーの歪のある個所を見つける。

この方の場合は、肝臓、腎臓、婦人科器~腸に異常なスポットを見つけた。

(本当は臓器そのものではなく、エナジーの流れる経路、経絡に近いものです。)

慣れれば誰にでもできる。掌をゆっくりと下してゆくと、異常点には

ズンとした違和感がある。

ただし、スポットは大きさが1mm程しかないから慎重に丁寧に探る。

そして、そこに手の中指を当て、意識エネルギー状態を作る。

1か所あたり数分で済む。

これだけで半年に及んだ右頬付近の違和感、不快感は完全に解消した。

さほど難しいことではない。

ある程度練習すれば家庭の医学的な気軽さで対応可能といえる。

我々には何十もの技法があるが、中でも言霊法を使うと初心者でも結果が出しやすい。

まいど会では以前から習っているスタンダードな技法である。

なお、ついでに言うならば,この方の心の深奥には人間関係の複雑な問題があり

解決に至っていない経緯が観えたので、その旨伝えておいた。

病気でありながら休むほどではない症状を持ちながら働く人々のなんと多いことか。







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プロフィール

ロックエヴァ

Author:ロックエヴァ
療術家  

大黒屋誠二郎師を師匠として、伝授された画像や技法などを使って日々、療法に取り組んでいる。
画像、シール,保健水などの活用を中心に、心、意識、身体などについて研究を深めていく事を目的とした「まいど会」の会員。

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