FC2ブログ

人間関係


(ある人生相談コーナーの投稿から、)

「近年、人の顔色ばかり伺って
ビクビクしている自分が嫌になり、
変えたい!と強く思うようになりました。

そう思いながら嫌味や皮肉を言ってくる職場の同僚に、
強気な姿勢をとるようになったら、
相手が変わってきたように思います。

それでも自分より人を優先してしまうクセが出てきて、
無意識に、そういう態度が出てしまいます。

(引用おわり)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ある人生相談に載っていた投稿者の方のお話です。

読んでみて、どう思われるでしょうか。興味深いですね。

確かに、行動の変容はあったようですが。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
人の抱える大きな課題の一つが「人間関係」の問題です。

私たちは、すでに答えを知っていますね。

「ゆるむ」ということです。

思考を抑制することです。

過敏すぎる大脳皮質の活動を緩めればいいのです。

大雑把ですが、

大脳皮質の頭頂葉では自と他の認識を明確にし、

前頭葉で損得を判断します。

側頭葉の記憶データをベースとして

自分にとって最善の行動を見つけようとします。

あくまでも思考の範疇ですから、

緊張をともない、ミスも多いし自分も疲れます。

ゆるめば思考(取引、エゴ)が「愛」に変容します。

自他の境が薄れます。

妨げていた思考の壁がゆるみ、

高い意識の働きから、直観に基づいた行動につながります。

人のため、が自分のために統合されてゆきます。

思考では、他のため、は自己犠牲を抱え込みます。

計算ですからエゴが根底にあります。

ゆるめば、自分を愛することが、他を愛することと同じになります。

「わがまま」が「ありのまま」に変わるのです。

ゆるめるのにはどうしたらよいか、という質問が多いです。

「どうしたら」が思考です。思考はゆるめを妨げます。

努力は不要ですが、練習はした方が良いです。

先日の勉強会では、

耳に「ホワイトノイズ」を聞かせ、顔に「ゆるめ画像」や「波動画像」を置いてもらい

横になってもらいました。ただそれだけでしたが、

思ってもみなかった深い心的な状態に入れたという感想が相次ぎました。

ゆるめることはいいことです。



*思考を止めたら、人間ではなくなるのではないか、との質問がありました。

人間とはエゴそのものではありません。

エゴはあなたではありません。

環境が創った歪んだ作品です。

人間社会はその展示会~品評会と言えます。

強弱、美醜、大小,などランク付けがお好きな方にはおすすめです。





ミツバチ


うちは森に囲まれていますので、たくさんの種類の昆虫が集まってきます。

しかし、この数年ミツバチの姿が激減しています。

さらには、アシナガバチやスズメバチさえも見かけなくなりました。

蚊やハエさえどうしたのというくらいいません。

秋のシンボルとも言える赤トンボも今年は少ないです。

生態系に何か目に見えないような危険な兆候が迫っているような不気味さです。

次のようなメルマガが届きました。

船橋さんという養蜂家のお話です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
船橋さんは環境活動家ですが

養蜂家でもあり

「みつばちハニーさん」と

呼ばれています。

実はここ最近

いきなり大量のミツバチが

死滅する現象が起きています。

2008年には北半球のミツバチが

3分の1ほどになってしまったのだそうです。

これだけ聞いても

もしかしたらピンとこないかもしれませんが

ミツバチがいなくなることは

私たち人類が持続できるかどうかという

大きな問題につながります。


100年も前に

ドイツの物理学者アインシュタインも、

ミツバチがいなくなると

「4年以内に人類は滅亡する」と

発言しています。

というのも私たちの食べている作物の

実に70%が

ミツバチの受粉により生育していて

ミツバチが万が一、絶滅してしまえば

野菜、果物、小麦、コーヒー・・・

すべてが育たなくなってしまうからです。

ミツバチがいなくなってしまうことで

私たちはほとんどのものが

食べられなくなります。

未来の子どもたちが食べられるものが

今の30%になってしまうかも知れないんです。

それも、数十年も先の話ではありません。

今のミツバチの現実を見る限り

あと数年、という見方もあります。

ミツバチの絶滅の危機は

人類の食糧危機に直結しているのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自然の生態系は次々に崩壊し始めています。

ほとんどは、人類の強欲の結果です。

歩を合わせるように、世界の情勢は錯綜し複雑化しています。

とどまることを知らない大衆迎合主義の台頭によって、

民族、宗教、人種間の摩擦、軋轢の火種にに油を注ぐような危機的な状況です。



*アマゾンの広大な範囲での森林火災も心配ですね。

世界の「肺」が危険にさらされています。





お盆

毎日暑い日が続きます。

ところが暦の上では立秋を過ぎ、既に季節は秋へと移っていますね。

和暦の二十四節気では「立秋」から「立冬」の前日までが秋にあたります。

蝉の鳴き声が変わり、草むらに住む虫たちの声を聞けば

微かですが確かに秋の気配を感じます。

早朝にふく風の軽さ、日ののぼりの僅かな遅れ、

アキアカネの乱舞、意識しなくても、秋です。

身体の方はすでに秋モードの準備に入っているようです。

この時期、ニュースなどではお盆休みで故郷に帰省する光景が頻繁に観られます。

「お盆」は先祖や故人の霊を家に迎えて供養する日本独自の風習です。

昨日は、お墓に行きご先祖の霊をお迎えしてきました。

玄関には家紋入りの盆提灯をつるし、仏壇には精進料理がお供えしました。

灯りがLEDというのが現代風ですが、ご先祖が迷うことなくお迎えできたようです。

明日、最後の夜には先祖や故人の霊があの世に無事に

帰れるように精霊船でお送りします。

お盆にお迎えしたご先祖の霊をふたたび浄土へお送りするという、

この風習は、日本では仏教だけではなく他宗教でも取り入れられています。

時空を超えて先祖の霊とともにあるこのリアルな感覚は日本人の深層底流にあって、

世界に類のない美しい文化の原点です。

いつまでも受け継がれることを祈ります。





重要関連リンク
QRコード
QR
カテゴリ
プロフィール

ロックエヴァ

Author:ロックエヴァ
療術家  

大黒屋誠二郎師を師匠として、伝授された画像や技法などを使って日々、療法に取り組んでいる。
画像、シール,保健水などの活用を中心に、心、意識、身体などについて研究を深めていく事を目的とした「まいど会」の会員。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる