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言葉


私には今まで触れたことのない美しい言葉でした。

長いこと気がかりな、ふと思いだす格言です。


ネイティブアメリカンのソーク族の格言だそうです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私の前を歩くな、

私が従うとは限らない。

私の後を歩くな、

私が導くとは限らない。

私と共に歩け、

私たちはひとつなのだから。

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叡智だと思います。

感情の記憶リセット


生きている限り、様々な感情が起きます。

怒り、悲しみ、不安、嫉妬、憎しみ、恨みなど

時がたち、いったん消えたかのように見える感情も

実は記憶に残っています。

この記憶が人生に暗い影を落とすこともあります。

記憶はどこに残っているのか?

具体的な映像や記号ではないのですが

私の経験によれば、脳だけではなく、

筋肉や骨、臓器など、また、その細胞群に

沈殿したように深く横たわっています。

そこを、システマチックに浄化してゆけばよいのです。

たとえば、頭頂部や、額、顎、鎖骨、腕、指、脚など、

それに付随する筋肉靭帯などを

トントンと叩いたりさすったりします。


例えば10年ほど前、ギャンブル依存症になった中年男性を連れて

奥さんがみえました。

まず、カウンセリングして症状を確認、

該当箇所を軽くたたいたりさすったり

軽いアフォメーションを交えながら行います。

2時間ほどかかりましたが、

幸いにも依存症からの離脱が出来ました。

2回かかりましたが・・・・。

(その後、最近再発したとのことで相談がありました。

10年間は平穏だったので良しとします。人間は弱いものですね。)

ずっと以前から研究していた「思考場療法」がベースです。

かるい怖れなどは胸をトントンと数回叩くだけで消えることがあります。

初めに、保健水「波動」「蘇生」などを双方が飲んでおくと良いでしょう。

最近は、ゆるめのシールを貼ってもらうこともあります。

なお、セラピストが十分に緩んでいて頭が空っぽであるのも大切なポイントです。

人の人生は多様で複雑、深層には魑魅魍魎が住んでいるかのようです。

すべてがうまくいくわけではありませんが、

上記のようなトントン法は記憶の浄化という点では可能性があります。

*燃やし画像には「過去エネルギー消滅」もあります。

お年寄りには背骨に沿って背中をさすりましょう。

それだけで笑みがこぼれます。

今は亡き認知症の老母にはことのほか効果的でした。

*最近はシンクロニシティーが連続しておきます、実はこの稿を書き終えた5秒後

電話が入り、依存症の予約相談がありました。






アナログいいですね。

bsDSCF1244.jpg

昭和50年半ば、中国は北京の繁華街 王府井のデパートで購入した

2眼レフのカメラです。機種名は「牡丹」

片付け中に出てきました。

40年以上の代物ですが、きちんと写ります。

上のレンズを通して、すりガラスに光景が浮かびます。

左右が反転するので慣れが必要です。

下のレンズが写真用のレンズです。

フィルムは35ミリではなく120フイルムを使います。

最大12枚撮り、画面は正方形。

レトロでアナログです。

電子パーツはいっさい無し。

手動、絞り、シャッタースピード、フィルム巻き上げは手で操作します。

最近のカメラはほとんど電子化されて高性能、高機能、高画質になっていますが

今では、このカメラは、まさにローテクの極みと言えます。

デジタル・・情報が離散したもの、数値化されたもの

アナログ・・情報が連続したもの、数値化されないもの

とされていますが、

自然の光景の情報は連続して途切れることはありません。

アナログなのです。

アナログの波形をデジタル波形に変換する際には確実に情報の損失が起こります。

いかに高画質であろうと、人の目はごまかされても完全ではないのです。

いま、レトロ、ローテクが見直されていますが、

「優しさ」が何か、人々が気づき始めたからでしょう。

森羅万象すべてアナログです。

意識はアナログを好みます。

CDに疲れた人がレコードに安らぎを見出すのはこの点にあります。

カセットテープも復活していますね。



人生万事塞翁が馬

3月も終盤になりました。

若者たちの旅立ちの季節でもありますね。

半世紀ほど前のお話です。

Aさんはその高校では常にトップの成績でした。

東大(文)にストレートで合格しました。

しかし彼は故あって、予定通り、入学を辞退しました。

そして、彼の所属するカトリック系修道院に、

ひっそりと進み、聖職者の道に入りました。

東大入学の実績だけを残し、友へ終生の別れを告げ、

全く違う世界に進みました。

彼は戦争孤児だったのです。

当時、中卒の少年少女が「金の卵」と呼ばれ15歳で就職してゆく時代でした。

超熟練の職人さんや凄腕の料理人さんになった人も多いです。

日本の高度成長を支える力となったのです。

地方では、高校進学率は6割ほど、大学進学率は2割ほどでした。

心ならずも、進路、進学先が第一志望ではなかったとしても、

先ずは、受け入れましょう。

「人生万事塞翁が馬」

慰めではなく、新たな出発に向けた、真実の言葉です。



和解

春のお彼岸に入りました。

彼岸の意味は「悟りの境地」だそうです。

先祖供養と結びつけているのは日本独特の習慣だとか。

宗派や、伝統的な地域の習俗にならって

お参りなどをするのも良いと思います。

「先祖供養」はとても大切です。

と言っても、宗教的儀礼ではなく、ご先祖との和解が重要なのです。

特に一番近い両親からは、時代環境、遺伝子なども含めて、無数の影響を受けています。

両親のエゴによって抑圧された「私の中にある擦り込み」からの解放こそが和解です。

歪んだ価値観から自由になり、本来の私に気がつくことです。

両親はもともと子の将来的な幸福を願っていますが、

「存在の本質」に沿ったものからずれているのが普通です。

その修正を「私」は迫られています。

病気や不調和な人間関係、経済的な困難などです。

そこからくる葛藤を煩悩といいますね。

両親をはじめとする先祖との和解がどうしても必要です。

「ゆるし」がキーワードです。

私たちは、技法を使いますが、

私の経験から言えば、長期間かかります。

表層的な和解には2~10年、

深い和解に達するにはどれ程の時間がかかるか分かりません。

私たちは

高い意識に向けて歩もうとしています。

外を許し和解する、内なる浄化、結果、外も変わる。

今抱えている人類の困難は、各人が先祖との和解が出来ていないからなんですね。

人類の歴史を独創的な視点から俯瞰した本がベストセラーになっていますが、

この視点には触れていません。

ジャンルが異質ですからね。



*般若心経に「色即是空、空即是色」という有名な節がありますね。
 
本来、親も子も空なのです。色として力を持たせたのは○○。



迷い


臨床心理学者の河合隼雄先生は著書の中で

『心のなかの勝負は51対49のことが多い』

と、言っておられます。

迷っているときには、状況次第でどちらに傾くか分かりません。

相反する思いが揺れ動くのです。

迷い心のなかには

二つの大きなエゴがあって、相手を互いに敵視していると言えます。

だから葛藤というのです。

人の中には無数のエゴがあり、時には集合を作りますが、

本質的には、エゴはエゴらしく連帯することはない、

共同作業など望むべくもありません。



イギリスのEU離脱(ブレグジット)問題によくにていますね。

行方はどうなるのでしょうか。

確か、離脱賛否の割合は、国民投票でも51対49くらいでした。

国民投票は民主主義の切り札ように思えますが、僅差ならば

国の存亡にもつながる危険な側面もあるのです。

国家の内なる迷いですからね。




エゴは自我とも書きます。

自分の中にたくさんの相反する自我がある、

ですから、エゴ(自我)は「わたし」ではありません。

エゴを抑制し、意識の静けさに戻りましょう。



*「迷ったら困難な方を選びましょう」

そういうルールを自分に課しておけば

確かにエゴの一方は鳴りを潜めます。葛藤は去ります。

感謝

「感謝する理由がみつからなければ

落ち度は

あなた自身にある」

(ネイティブアメリカンのミンカス族の格言)

人は自然によって活かされ、人々の相互の支えによって生きています。

膨大な意識に意識されて、今があります。

存在の真理です。

ありがとうございます、感謝しています、と何万回言っても

(本当の)感謝にはなりません。

心底から言えればよいのですが・・・、意外に難しいものです。

もちろん、言葉に出すことは、大切です。

円滑な人間関係の構築には必要です。

知っておくべきは、そうしなければ幸せにならない、人と円満でありたい、

という計算、知識、思考そのものです。

それをさせているのが我々の脳です。環境の一つです。

どこかに、エゴの影がみられます。

環境は自分自身の中にあるものの投影です。



膨大な意識を信頼することです。

(信頼がなければ、感謝の気持ちが湧きません。)

でもなかなかできることではありません。

練習が必要です。

病気や様々な不調和は、気づかせるために迫ってくる課題です。

病気は、自然治癒力という膨大な意識の宝を否定しているに他ならず

お金や人間関係の問題は、膨大な意識の流れを拒否しているからです。

ですから、人生に問題があったときには謙虚に受け入れる、

その時点が信頼の始まりです。

そこを起点として新たなスタートをきればよいのです。

ゆっくりと、実にゆっくりと変わるでしょう。

気が遠くなりそうですが前進しましょう。

なん十年かかってもいいじゃないですか。

気づかされる機会は滅多にあるものじゃありません。

私はそう思います。


*「感謝の気持ちがあれば、ありがとうございます、と言わなくてもいいのでしょうか」

「嫌な事柄にも、ありがとうと言った方が良いですか」

という質問を受けたことがあります。

「ありがとう」と言えることは、幸いです。


地球環境は


今期の冬は、ほとんど雪が見られませんでした。

ほんの一時、はらはらと雪舞があったかな。

半世紀ほど以前は、積雪が年に数回はあり、

残雪が融けるまで数日はかかったように思います。

以前に比べ、庭や畑の植栽も変化しまた。

20年ほど前に蕗が全滅し、夏に強い雑草にとってかわられ、

この10年、熱帯に起源をもつ蔓性の植物が繁茂してきました。

そして去年の夏、観測史上初の38度という高温が数日間も続きました。

近年は、年間を通じて平均気温が上昇していることは事実です。

ですが、いわゆる「地球温暖化」とは言えないのです。

ある大学の公開講座において、

地球物理学の教授は「地球は寒冷化に向かっている可能性がある、

最近の平均気温上昇は短期の変動にすぎません。

数万年数十万円を単位とする地球時間では(寒冷化に向かって)

小刻みに気温は変動するものです」

と言っていました。

もちろん仮説です、との付帯事項が付きましたが、

科学者の大半は「温暖化」とは言っていないようです。

科学者らしく慎重です。

また、炭酸ガス(CO2)原因説も推論です、とのことでした。

炭酸ガスの増加がそのまま温暖化に結び付く、というのは早計のようです。

それよりも、温暖化を声高に叫び、行政やさまざまな利権団体が活発化しているのが問題です。

「地球温暖化」「CO2説」は政治用語であり、ビジネス用語であり、

踊らされたマスコミの正義を装った用語のようです。

もちろんですが、

車や生産企業などからの排気は低炭酸ガス、クリーンであった方が良いにきまっています。

一般大衆に向けて情報操作をし、

不確かな情報をあたかも科学の知見のごとく押し付けるのは許されるものではありません。

事象は、観点によってさまざまな解釈ができます。

本来は良いも悪いもありませんが、権力者の独善的な解釈はよくないですね。



自分を愛する

よく質問を受けますので・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・

周りすべては自分の中にあるものが投影されたものです。

自分が作ったものです。

環境は全てそうです。もちろん例外はありません。

人を変えようとしても変わりません。

ご主人(奥さん)も子供も自分の環境です。

職場の上司も 同僚も 部下も。

お隣さんも お客さんも

さらには全ての人々もそうです。

自身の体もです。

環境にはあなたの体も含みます。

みる光景すべて

じぶんの心の現れそのものです。

観念的な教えではありません。

自分を愛した瞬間にそのことが分かります。

我々はこの真実をコツコツと学んでいるところです。

行きつ戻りつ、確信に向かって・・・。

気づいた人は分かります。

周りが変わったと。

健康になったということが。

*自分を愛する、とはわがままに振舞う、ということではありません。

*子供を先に愛したらいけませんか?・・・・・子供も環境なのですよ。お分かりですか。

信頼する

ネガティブな思考はどこから生まれるのでしょうか。

自分でも気がついてないような漠然とした恐れや疑念、不安があるからです。

中には、その原因を環境や中には遺伝子まで引っ張り出して

無理にでも納得しようとします。

環境や遺伝子は「外」に原因を見つけようというものですから、

「外」にある別の力を求めてしまいます。

本、精神世界、信仰、宗教、医療やお薬、心理学、カウンセリング、・・・・・

憂さ晴らしの数々、

それで、解決できるでしょうか。

経験済みですね、気がつけば、ずっとネガティブのままでした。

高いセミナーでは、一時の高揚感や、幸せ感があったかもしれませんが、元の木阿弥。

自分探しと称してさまよえる善良なる人々の群れ・・・。

ときどき「答えは自分の中にある・・」という方もいますが、

それもまた、その人にとっては選択肢の一つにすぎず、もう次の手段に目が向いています。

それは、どこかで拾った観念にまみれた知識だったから。

外に何かを求めようとするのは、自分に「信頼」できないからです。

観念としての信頼ではなく、「意識を信頼する」ということです。

「自分を愛する」ということは、信頼なのです。

膨大な意識に意識されて私があります。

膨大な意識の働きを信頼する、

それは、人生を真摯に生きることです。

信頼があれば、どんな困難でも受け入れられます。

逃げないから、ハラが据わります。

目の前の光景をポジティブなものとしてみている自分がいます。

周りが輝く。

見てるあなたが輝いているから。

膨大な意識は完全です。

その一分身である私も完全です。

たくさんの経験をして、学んでみましょう。




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プロフィール

ロックエヴァ

Author:ロックエヴァ
療術家  

大黒屋誠二郎師を師匠として、伝授された画像や技法などを使って日々、療法に取り組んでいる。
画像、シール,保健水などの活用を中心に、心、意識、身体などについて研究を深めていく事を目的とした「まいど会」の会員。

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