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アクエリアン革命

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堺屋太一さんが亡くなられました。

ご冥福を祈ります。

時代の先を読み、時に警鐘を鳴らす先頭に立ってこられました。

著作のすべてにおいて切り口が斬新で深い洞察は他の追従を許しませんでした。

堺屋さんの著作ではありませんが、監訳の本に

「アクエリアン革命」マリリンファーガソン著、(松尾かず之訳)

昭和56年刊行(1981年)、があります。

私にとっても読むほどに大いに感銘、感化を受け、人生もすこし変わりました。


堺屋さんが序文を寄せておられます。以下抜粋し引用

【我々は皆、新しい考え方を理解しなくても生きてゆけるが、

現存する社会機構から排除されれば、

死の苦しみに落ち込むと信じている。

このため、新しい考え方を学ぶことにさして熱心ではないし、

しばしば無意識のうちに拒絶反応を引き起こしてしまう。・・・・・・・・・

本書の基本的主張は

『心の変革を成し遂げた個人があちこちに生まれ、

互いに知り合うことがなくても目に見えない連帯となって拡がり、

やがて世の中全体を変革してゆく』

というものである。・・・・・・・・・・

80年代こそ変革の時代・・・・

おそらくは何世紀かに一度しか起こらないような

「人間の思考と社会の仕組みの根底を変える巨大な変革である」・・・・・・・・

ファーガソンはこの偉大な変革を生み出すのは、

革命的な政党や暴力的なラディカル運動でもなく、

署名な宗教家や大企業のトップたちでもない、

現状の矛盾に目覚めた多数の人々、

つまり、「透明な知性」をもった人たちの協議なき「たくらみ」だ、という。

つまり、真の変革は人間の心な中から、

人間が自分自身の能力の大きさに目覚めるところからはじまる。」

というのである。・・・・・・】



*あの不毛なベトナム戦争はすでに終結しており、

80年代後半にはソ連が崩壊し冷戦が終わりを遂げます。

日本ではバブル時代の真っただ中で総中流意識、経済的にはそれなりの希望があった日々でした。

アメリカではニューエイジ運動のうねりが最高潮に達していました。

当時コンピュータは未熟で、メディアが全盛、社会ネットワークは未発達でした。

もちろん携帯電話の普及はずっと後でした。

心理学や脳科学などの知見も少なく、

古典的な精神世界の形態を抜け出せない時代でもあったのです。

「透明な知性」という言葉は今でも素晴らしいですね。

田舎の一青年がこの本を繰り返し読み、それまでの仕事を止めて、

今の仕事につながるきっかけとなりました。

現実は当時よりもいっそう混迷を深め、明日さえも見えにくい時代です。

しかしながら、

高い意識に目覚めた人々が各地に生まれ、

目に見えないけれども人類の先端として深い連帯で結ばれれば、

いつの日にか、光り輝く「叡智」の時代が来るとおもいます。

各自が真に「自分を愛する」意味を気づくことが前提ですが。

本当の意味で、新しい時代を迎えるにはかなりの時間が必要のようです。





アタマを空っぽ

「アタマを空っぽにして・・・」

日常でもよく言われる言葉ですが、

空っぽというという観念にとらわれて

それで、アタマはいっぱいになる。

厄介です。

多分瞑想ではかなり難しいと思います。

瞑想もまた、思考の一形態だからです。

長年の経験からそう言えます。(もっとも私だけかもしれませんが)

私たちは、「脳の圧力を下げる」やり方をします。

脳から遠いところの感覚を探ります。

たとえば足さきなどに。

力まず、ふっとそっとです。

自分なりのポイントを見つけると良いですね。

連想や言葉の連鎖が薄らぎます。



ヨモギの効用

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当地では、今年の冬は、例年になく雪もふらず、もちろん積もることもなく、

暖冬だったと言えます。

いつもは枯れるヨモギも半分は緑を残して耐え抜きました。

強い生命力に驚くばかりです。

ヨモギは古来より薬草として使われてきました。

その効用は、実にたくさんあります。

滋養強壮、下痢の改善、鼻炎解消、高血圧改善、アレルギー改善

冷え性改善、デトックス(排毒作用)、生理痛改善、精神安定、など、

身近なところに、かような薬草があるということは本当に素晴らしい。

いわゆる薬品よりも優しく、道端にあってしかも無料。

効果は、使ってみればわかりますが、薬品よりも即効性があり副作用は

ほとんどわかりません。

思うに、その土地で生まれ育った人には、その土地の恵みが

一番ということです。

南米のキノコや、インドや中国の薬草など、遠い国のモノは不要と思います。

ウツ傾向の方に、ヨモギを紹介しました。

粉末を、適当な量、好きな時に飲むことをお勧めしましました。

1週間ほどで快癒したそうです。

余計な思いが湧いてこない、どうでもよいことには、関心が向かない。

ほわんとした心がずっと続いたそうです。

痔にも、火傷にも、効果がありました。

画像に「ヨモギ」があります。

シールにして使う人も多いです。

面白いことに、現物のヨモギよりも、働きが深いようだとの声もありました。

当然です、余計な知識や観念などの壁が薄くなれば

膨大な意識に通じる道ですからね。



梅の花

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あっという間に春です。

しだれ梅の花が例年とおりに咲きましたが、

今年は少し早いようです。

四季の巡りも

花が咲く時期も、色も匂いも、風に揺れる角度も向きも

観る人の感覚も思いも

すべて、膨大に意識に意識されてありますね。

師匠の言葉

「森羅万象、意識によって成り、意識によらないものはない。」




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プロフィール

ロックエヴァ

Author:ロックエヴァ
療術家  

大黒屋誠二郎師を師匠として、伝授された画像や技法などを使って日々、療法に取り組んでいる。
画像、シール,保健水などの活用を中心に、心、意識、身体などについて研究を深めていく事を目的とした「まいど会」の会員。

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