光ブースター

bsDSCF0207.jpg

先日は久しぶりの澄み切った青空、爽やかな秋風が心地よい日でした。

15年来のクライアントさんが2人でお見えになりました。

セラピーではなく、実習会の希望です。

82歳のFさん、77歳のMさんです。

2人とも女性で、これといった持病はなく、明るい素直な方たちです。

ふと、今日は「光ブースター」という画像を使ったら面白いな、との思いが

おきました。

Fさんは肩こり、背中の張り、目の奥の重み、歯が浮いた感じがあるそうです。

Mさんは、全身の倦怠感、体の冷え、下肢の重みと張り、が自覚症状でした。

名刺サイズより一回り大きい「光ブースター」の画像を2枚ずつお渡しし、

両手の中指を左右の画像の中心に軽く置いてもらい、ゆっくりと呼吸をしてもらいました。

軽く吸い,長めに吐く、呼吸の基本です。

5分も過ぎるころ、2人とも体が熱くなりましたとのこと、

しばらくするとFさんは肩こりがとれました、Mさんは全身が熱くて汗が出ました、

とのことでした。さらにそれから7,8分経つころには

Fさん、Mさんともに症状が消えて、体がとても軽くなったそうです。

私は、そばにいるだけで特に何もしたわけではありません。

Fさんは「不思議かね~~~~」、Mさんは「暑い暑い~~~体が軽い」

ひとしきり画像のお話で盛り上がりました。

庭になった柿やご近所さんからいただいた梨をむいてもらい、

これまた近くの茶園のおいしいお茶を淹れてもらいました。

もちろん、水は準備していた「冬虫夏草」です。

ゆったりとしたひと時を過ごしました。

画像には『「意識」によって呼び起こされる作用機序。』があります。

それを、深く実感していただきました。

ただただ、ありがたい気持ちがわきあがりました。

以前、「光ブースター」は実習会で使用したり、ご希望の方には差し上げていました。

今も使っておられるでしょうか。






きんもくせい

bsDSCF0544.jpg

先日から金木犀の花が咲き、その香りがほのかに漂ってきます。

来院されたクライアントさんの第一声が

「あら、今年も咲きましたね、もう何年目になるのかしら・・・

お陰で、健康になりました・・・・」

「ありがとうございます。いい匂いですよね、

・・・・・・きょうはいかがですか、・・・・・・」


臭覚ですから、思考をほとんど介さずに、ダイレクトに気分をさわやかにしてくれます。

この季節の恵は心を豊かに穏やかにしてくれます。

40年以上も前に父が植えたもの・・・・。

今は大きく育ち、家の高さを越すほどになりました。

選定はほとんどしないで自然樹形にまかせています。





十六夜の月

bsDSCF0055.jpg

昨夜が満月でしたが、雨空で観えませんでした。

今夜は十六夜の月です。

満月よりも、ほんの少しだけかけた十六夜の方が私は好きです。

安心感が湧いてきます。

「十六夜といふ名を持ちて月昇る 」 星野立子




無私

秋の夜長を実感させられる季節になりましたね。

読書の秋、本のおすすめです。

磯田道史著「無私の日本人」。
(アマゾンでもすぐ手に入ります。)

数々の本を読んできましたが、

ここ数年間で、これほど心を揺さぶられた本はありません。

穀田屋十三郎という江戸時代に実在した主人公の無私の生き方が実に感動ものです。

東北の伊達藩の中にあった寂れゆく宿場町を、権力を持つ武士ではなく、

そこに住む商人たちがなけなしのお金を出しあい、その金を藩に貸し、

利息をとって住民に配分し、少しずつ活性を取り戻してゆくお話です。

武士という身分の違う相手に、無私の姿勢で迫る強さは圧巻です。

くじけないし、ひるまない、迷いもない。

ただ、ひたむきに人々の幸せを思い、命を懸ける・・・・。

そして奇跡が起きたのです。

國恩記という実録に基づいて書かれたノンフィクションです。

凜とした品性のある文章が心を打ちます。

歴史学者でもある著者の人を見る温かな目がいいですね。



*映画化されています。
阿部サダヲ、瑛太、妻夫木聡・・・『殿、利息でござる』

風の旅人

bsDSCF0540.jpg

深夜になり、風が強くなったり弱くなったり、脈動をうつようにガラス戸をうつ。。

台風の近づく気配が迫ってくる。

庭の様子を見ようと扉を開けたら、扉の下部のアルミ枠に蛾らしきものが

留まっていた。

普通の蛾に比べればはるかに巨大だ。

物差しを取りに家に入り戻ってきても彼はじっとそこにいた。

ゆっくりと、物差しを当てる。

幅は16㎝、長さ6㎝ほど。

街中ではないので、蛾はたくさん訪れるが、このように大きい個体は初めてのような気がする。

しばらくは、眺めていた。

微動だにしていない、

死んでいるかもしれないと思い、指をそっとあてると

横のほうにわずかに移動した。

あは、生きている。

たぶん、南方に住む蛾だ。

台風とともに風に乗って上空高く舞い上がり、

気流に乗って何千㎞もの旅をして

たまたま、うちの庭に舞い降りた、という物語が浮かんだ。

おつかれさま。

しばらく休んでいいよ。



夜半から明け方にかけて風と共に雨も強くなった。

朝、庭に出ると、水浸しになって散らばった枯葉のなかに彼の骸があった。

せっかくの遠くからの旅人だし、深夜の珍しい訪問者だし、

ブログにアップするね。


トヨタ2000GT

bs1024px-TOYOTA_2000GT.jpg

数か月前に国道を走っていると、隣を並走する車に思わず目をむいた。

なんとトヨタ2000GTという、50年ほど昔、トヨタとヤマハが共同制作した伝説のスポーツカーであった。

輸出分を入れても400台ほどしか生産されなかった幻の名車である。

現在の市場価格はおよそ1億円也。

運転しているのは若い男性で隣には相応の女性が・・・・・・。

1分ほどで彼らは高速道路の方向へ舵を切りあっという間に消えていった。



先ほど、ディスカバリーCHのオークション番組で、やはり50年来の名車フェラーリマートが

史上最高価格約25億円で競り落とされたシーンがありましたが、

由緒正しき経歴を伴い生産台数が少なければ、とてつもない市場が形成され

工業製品がビンテージカーと呼ばれるお宝となる時代になりました。

この領域に入れば、美しさ、希少さなどが価値をきめます。

そういえば、ずっと昔「お宝鑑定団」にビンテージカー部門があったような気がします。

なお、最新のテクノロジーで創られた2000GTのレプリカが2000万円だそうです。

とりあえず平和な、いい時代ですね。



重要関連リンク
QRコード
QR
カテゴリ
プロフィール

ロックエヴァ

Author:ロックエヴァ
療術家  

大黒屋誠二郎師を師匠として、伝授された画像や技法などを使って日々、療法に取り組んでいる。
画像、シール,保健水などの活用を中心に、心、意識、身体などについて研究を深めていく事を目的とした「まいど会」の会員。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる