青色のビン

s-aoironobin.jpg


あまりにもきれいな青色のガラス瓶だったので、

捨てるには忍びなく、ずっととっておいたものです。

青色は変化の色だそうです。

魂の成長の色です。

視床が感覚的に深い青色になれるように練習してきました。

青い色に出会うたびに、ふっと「青い視床」という言葉が浮かびます。

猫を見れば朔太郎の「青猫」が浮かびます。

周りにいつの間にか青色のモノたちが増えてきました。

先日はMiles DavisのKind of Blueを一日中繰り返し聴きました。

視床は相変わらずのように見えます。

けれども、逆戻りしてはいない自信はあります。





矛盾

矛盾とは「つじつまが合わないこと。物事の道理が一貫しないこと。」

つじつまや道理は思考の経過や結果だから、人の数だけ矛盾事項はある。

我々の人生そのものも、死に向かって生きているのだから、矛盾そのものである。

もっとも、自身の矛盾には気がつきにくい。

決まりきった価値観にしがみついて離れないからだ。

矛盾はパワフルだ。 理屈は負ける。

矛盾を正そうとするのは思考という制限。

決め付けないでそのままを受け入れる。

指摘したところで、反感を買うだけのこと。

鏡なれば自身の姿だ。

笑って過ごす。





Lさん

今年初めて蚊に刺されました。

足首が痒いです。

蚊の季節到来です。

それと同時に、空の明るい色や木々の生命力にあふれた緑に心躍ります。

風さえも確かに薫っています。

多少痒くても季節の移ろいを如実に感じるのも悪くはありません。

去年は、「けっ、また蚊の時期か・・・」でした。

生かされている、と言う感覚が少し身についてきました。


へそ塩2

「へそ塩」はおよそ7年前に初めて紹介していただいた療法である。

仰向けに寝て、おへその窪みに塩(自然塩)を満たし、

その上に画像をプリントした紙を置く。

紙の上にせんねん灸を2,3回ほどこす、と言うシンプルな療法である。

大切なことは、

画像が特に重要で、テーマに応じたものを使うこと。

生理学的には白紙でもいいのかもしれないが、

意識とエネルギーを根幹に置く我々は画像を最重視する。

再開しておよそ一月たつ。

効果は私にとっては計り知れないくらいである。

気分の起伏は当然あるが、ひどい落込みはほとんどなくなった。

それよりも、生かされている、という喜びがどこからともなく湧き上がってくる。

いったんこの状態が日常化すると、若葉一枚、地面を這う虫一匹さえいとおしく感じる。

白い雲が即躍動感に変わるし、5月の風は本当に香しい。

会員の方にはぜひお薦めする。



身近に

Lさん

人間の本質は、高次元にあります。空であり無限です。

このことを「真理」とでもいうのでしょうか。

決して本の中や、他人のお話の中には見つかりません。

3次元だからです。

実生活の中に、「観る」練習を通して見つけることができるでしょう。

我々の一連の基礎トレーニングがそうです。

言い古された『悟り』『気づき』ではなくもっと身近なもののようです。

何もなくても、生かされているという感覚です。




少ない

「少なければ即ち得、多ければ即ち惑う」

老子の言葉です。

選択肢の少ない方が、決断しやすいし、

行動につながりやすいです。

迷いは思考です。

多いことは邪魔なんですね。

机の上を片付けるのではなく、

余計なものを捨てることからはじまるようです。

捨てるには、思考の痛みを伴います。

だから身軽くなれるのです。

連休中にふっと気がつきました。







シンクロ

「シンクロニシティー」という本を買ったのは1999年(と記してある)。

14年間も未読のまま本棚の隅に立っていたことになる。

暇な時に読もうと思いながら長い年月が過ぎ去った。

多分心の奥底では気に留めながら・・・・・。

先日ふっと手に取り目を通してみた。

この本のはじめのほうに次のような文節が記載されている。

『私は感ずるが、私にはわからない。

心に留めることができない。

しかも忘れることもできない。

しっかりつかんでいるが、測ることはできない。

しかし私に測ることができぬと思われるものを、

どうして私がとらえようとしたのか? 

どんな規則も合わないのに、しかも何の誤りもなかった。』

(ワグナー作 ニュールンベルグの指輪,第2幕3景、より)

すごく含蓄のある文だと思う。

大いなる存在の一端に触れている方の文だ。

この日を前後して、いわゆるシンクロニシティー現象がおきた。

私事にわたることゆえ具体的には書かないが、

ものごとが思いのほか円滑に進む。

気分が良好である。

愛おしさや、感謝の念が自然に湧いてくる・・・・・。

どうしてなんだろう、何が良かったのかな、

と思いつつ本を片付けようとしたら、

小池龍之介さんの「考えない練習」という本があった。

これもシンクロか・・・・・。

ありがたく、今を楽しめばいい。

さわやかな五月をさわやかに迎えることができて幸せである。




重要関連リンク
QRコード
QR
カテゴリ
プロフィール

ロックエヴァ

Author:ロックエヴァ
療術家  

大黒屋誠二郎師を師匠として、伝授された画像や技法などを使って日々、療法に取り組んでいる。
画像、シール,保健水などの活用を中心に、心、意識、身体などについて研究を深めていく事を目的とした「まいど会」の会員。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる