門扉に取り付けたステンレス製の郵便箱は鳥たちにとって鏡となる。

今日も、ヒヨドリが来ていて、自分の映った姿を見て、

縄張りを侵しに来た敵と勘違いして、激しくつついていた。

コンコンコン~~~~という音が家の中まで響いてきた。

誰がこのヒヨドリ君をわらうことができるだろうか。

都合の悪い時には他人のせいにし、

次の日には、周りは自分の鏡との教訓を人にたれる、

勝手なものよ。

和牛から

先月ハウステンボスで和牛オリンピック(全国和牛能力共進会)が開催された。

全国から選りすぐりの和牛およそ500頭が参加し、盛会のうちに

5年に一度の大イベントは終わった。

本県から参加したメス部門の1等賞をとった和牛農家のインタビューが

TVで何度か放映された。

「言葉では表せないほど嬉しい、支えてくれた多くの方々に感謝したい。

はじめは、牛に求めるものが多かった。

立ち姿の美しさ、毛並みの艶の輝き、しつけの良し悪し、そして肉質など

しかし今は違う。

牛から何を求められるか、それを謙虚に聞くことこそ、優勝につながったのかと思う」

和牛育成の名人になり始めた人の言葉である。

求める事を放棄した後に訪れる果報。

この方は、和牛育成を通して人生の極意に気づかれたのだろう。

老子のことば。

「召かずして而も自ずから来たり。」

(まねかずして、しかも、おのずからきたり。)

欲しがらないから、欲しいものがやってくる。

まいど会風に言えば「願わなくても叶う」

「後ろの意識」の練習ですね。

あるいは、覚悟して30年間牛を育てみますか。





神社

s-こうてん宮2


さっそく近くの神社「こうてん様」に参拝した。

先月、社殿が新しく造営されたばかりで、檜の香りがあたり一面に漂っていた。

現在は規模は小さくなっているが、古くは肥前の国彼杵郡の総鎮守として創始され

2000年の歴史を誇る由緒ある神社である。

随神門がその格式をあらわしている。

昊天宮には、イザナギノミコト、イザナミノミコト、天照大神、スサノオノミコト、などの

神々が鎮座しておられる。

今日はよき日であった。

s-随神門

血圧

血圧は意識的に自由にできます。

長期的には体重1kg落せば約1.7mmHg下がりますので、10kgの減量で

17は下がります。メタボの人には効果的でしょう。

そういうことよりも、

検診の前に、呼吸法を行い、右足のあるツボに意識を軽く置くと、

10~20は瞬時に下がります。

あるいは、手のツボでも効果的です。

医師から、「体重減らせ、タバコは吸うな、塩分は控えめに、

ストレスはためるな、・・・・」と余計な事を言われる10分ほど前に

準備しておきます。

先日「上が123と下が78か、薬が効いているね、良好ですね」

実は、薬は2年ほど前から完全に止めています、とは言わなかったです。

にっこり笑って『ありがとうございます』。

もちろん血圧を160,170に上げることも可能です。

師匠が言われるように、一切気にしないことに尽きます。




観察

反省とは思考の上塗りで、言い訳、自己の正当化、あるいは罪悪感、

劣等感といったネガティブなエゴに誘導されてしまう。

エゴの思うつぼだった。だから不要。

片側しか見えないから仕方が無いのだ。

二極同時存在の意味が分からなければ常に反省が続く。

厳密な観察とは言うまでも泣く、俯瞰できるかどうかによる。

高次の視点で観るだけである。

ジャッジは存在しない。

だから、今がOKとなる。


 

膝痛

慢性的な右の膝痛の老婦人Aさんの療術では、

膝そのものをトリートメントすることはほとんどない。

エネルギー的には、どうしても右股関節や仙腸関節に意識が行き、

そこを調整することになる。同時に内臓も調整する。

10分ほどで完全に膝痛が消える。

股関節のズレが膝痛の主な原因となっていると思われる。

最近読んだ健康雑誌に、「股関節のズレが原因の膝痛が女性に多い」、

という記事を目にした。

この事実に気づいている外科医もおられるのだ。

本当は股関節が痛いのに、関連痛として膝に痛みを感じるのだ、

という内容だった。

私の観察では、関連痛という概念は否定しないが、

Aさんは確かに膝も痛いのである。

私には鋭い痛みの信号が分かる。

エナジー療法のおもしろいところである。

慢性的な膝痛の改善が思うように行かない方は

股関節や仙腸関節にも意識をむけて観たらどうだろうか。



心気症

Lさん

自分自身では、身体的な違和感、異常を感じるのに、

病院等で何度検査を受けても原因が見つからない状態を

「身体表現性障害」というそうです。

その一つに『心気症』があります。

自律神経機能の単純な不調から来る身体的な違和感を

何か重篤な病気の前兆ではないか、あるいはもう既に進行中ではないか

と思い込みます。

たとえばインターネットや本などで、似たような症状を拾い集め、

ひとりよがりの探求に明け暮れ知識だけは医者よりも詳しくなったと

豪語しながら、自らは恐怖におののく一群の心配性の人たちです。

もちろん、医学的な検査で異常を見逃すようなことがあることも事実ですが、

このような囚われにおちいると、医師の言葉さえ信じられなくなります。

不安神経症、ウツ的な症状、とでもいうのでしょうか。

この20数年、治療家としての仕事をしていますと、この傾向がある方が

10人中1,2人はあるように思えます。

病気は自分の影の部分の表現です、それが身体という鏡に映った姿です。

自身の創作です。

本物の病気であっても同じです。

自作自演からはじまって、エゴの罠に陥った状態です。

それは恐怖と対峙する時の心の向きによって生まれます。

戦わないことに尽きます。

降参すればいい、身体を投げ出せばいい、

そこからしか抜け出せません。

保健水を、病気と闘う用心棒と考えないでくださいね。

明け渡して降参した方がいいよ、と教えてくれるお水です。





みかん

みかんのおいしい季節になった。

みかんは、食物繊維が豊富でビタミンCがたくさん摂れる。

費用対効果はベスト。

肌がきれいになり、風邪もひきにくく、高コレステロール血症を改善し、

便秘を防ぎ・治す効果が期待できる。

よくかんで食べれば脳も刺激され活性化するといわれている。

果物をよく食べる人は脳梗塞(こうそく)になりにくいそうだ。

畑や家やの周りに植えていたみかんの木は、

すべてカミキリムシにやられ全滅したが来年当たりは新しく植えようかとも思う。

身体は膨大な意識からの借り物だと思う。

大切に扱い、きれいなままでお返しする。

今日、あらためてそう思った。


不安にかられると

Lさん

行動を起こすきっかけは何であれ、無心の中で、ふっと思ったことを

余計な事を考えずにやるとよいのです。

ところが、人によっては「不安にかられて」追いかけるように行動を起こすことがあります。

不安というものはエゴの一形態です。

きわめて主観的な思い込みからくるものですから、3次元の範囲でさえ客観性に欠けます。

傍から見れば、自分の失敗を見るがために行動を突き進んでいるようにさえ見えます。

もう少し突き詰めれば、その行動は過去の辛い経験に基づいていますが、それを避けようとして、

逆に渦中に吸い込まれるように不都合な方向に走っているようにみえます。

その過程の中で、騙されたり、宗教にのめりこんだり、技術、技巧にはまり込んだり、

とするのも冷静な自分を忘れ、高次的には俯瞰できないで偏ったことを唯一のよりどころとするからです。

不安を払拭しようとするほど、悲劇が近づいてきます。

思考がにわかに活気付き、エゴが笑うのです。

大手家電メーカーが窮地に陥っていますね。

経営者の意識が曇っていたとしか思えません。

視点が近すぎて、視野狭窄になっていたのでしょう。

目先のことも大事ですが、視点を遠く高みに置くトレーニングは必要です。

そうすれば、ぶれなくてもすむ可能性が高くなります。

大洋を行く船は、昔は北極星で北を確認しました。




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プロフィール

ロックエヴァ

Author:ロックエヴァ
療術家  

大黒屋誠二郎師を師匠として、伝授された画像や技法などを使って日々、療法に取り組んでいる。
画像、シール,保健水などの活用を中心に、心、意識、身体などについて研究を深めていく事を目的とした「まいど会」の会員。

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