ヤブラン

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ヤブランは日陰によく見られる多年草のユリ科の植物で、

この時期には写真のような薄紫色の花房をつける。

濃緑色の葉に映えてヤブの中に咲く気品ある姿は、

戦国乱世に生きぬいた落人側の姫君の風情がある、とある人が言っていた。

花言葉は、謙遜、忍耐、隠された心。

薬草としてもよく知られており、全草を乾燥させて煎じて飲めば、滋養強壮、

咳止めなどの特効薬だそうである。


老舗にて

400年の伝統を誇る老舗の菓子舗F屋にて。

商品代金を1万円札で支払った。

おつりは、すべて新札の千円札と五千円札だった。

新札特有のインクの香りがわずかに漂った・・・・そんな風さえ覚えた。

前回も前々回も、そうだった。

店員さんに「いつも新札を準備しているのですか?」と尋ねたところ

品よく微笑んで「ハイ,そうさせて頂いております」ということだった。

細部に神は宿る、

おつりは、高級な漆塗りのトレーに乗せられて返ってきたのである。

しかも、つりが数えやすいように札の重なりを1mmほどずつずらしてある。

伝統とはこういうものだ。

言うまでもない、ここのお菓子は絶品である。



通りを良くする

「癒し」とは膨大な意識の通りをよくすることである。

風が己の実在の中心を、澱みなく、すっと通り抜けるような感じだろうか。

悩み、不安、痛みは通りを妨げているから生まれるのだ。

断捨離と言う言葉がNHKでも取り上げられるようになった。

言葉の持つ圧力が気になるが、空間の通りがよくなれば変わる。


自由

Lさん

我々が、自由だ、というときの自由はほとんどが「エゴを満たすための・・・」

が最初につきます。

ですから、自由にふるまったつもりが、自分の首を絞めかねないことになる。

いったんエゴのたがを外せばあっというまにさまざまな不都合が周りに起きます。

だって、エゴは自分の損得だけが真情だからです。

では、本当の自由とは、どうしたら得られるのでしょうか。

実は、この問いそのものがエゴの側に立った罠を潜めた言葉なのです。

危険ですね。油断大敵。分かる?

聞こう

聞こうと思わなければ、聞こえない。音はしない。

見ようと思わなければ、見えない。

問わなければ、答えはない。

このことを随分長く忘れていたように思う。

生かされている、という思いはまだ観念だった。

本当に生かされているという実感があれば、

分からないことがあれば聞きます。

先が読めない?

その傲慢さが先を見えなくしていますね。


かもめ食堂

行きつけのレンタルビデオ店で「かもめ食堂」を借りました。

2006年製作、小林聡美さん主演の映画のDVDです。

フィンランドのヘルシンキに開店したばかりの日本食のレストランを取り巻く人々の

穏やかなゆっくりした心和む物語が展開してゆきます。

仲間の方から何年か前に、「とても面白いです、ぜひ観てください」、

と薦められてからおよそ半年に一度くらいの割で借りて観ています。

日々心揺れ動く忙しい人に、2時間のオアシス。

もともと人は慌てたり、焦ったり、悩んだり、・・・・・しなくてもよいのです。

まず習慣的になってしまった心の癖を観るだけでいい。


8月14日頃から雨が梅雨時のように断続的に降り続けている。

今日で10日にもなる。

例年に較べ気温は下がり気味だ。

この時期、稲には花が咲く。花は受粉して、やがて稲穂となる。

受粉には強い日差しが必要なのだが、今年は日照量が少なく気温も思わしくない。

米の品種にもよるが、実りの秋になるかどうか心配である。

蝉の鳴き声も少なかった、虫たちの声も控えめである。

外は豪雨、警報が出た。

今年は要注意。


たから

師匠の言葉「いまの環境に宝は隠れている。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

どのようにつまらない本の中にも、

退屈極まりない会話の中にも、

嫌な人の中にも、

厳しい職場であっても、

過酷な自然、状況の中でも、

その中に、必ず宝があります。

見ようとしないから見えないだけです。

居心地のよいあたたかな布団の中よりも

かえって本物の宝が見つかるでしょう。

必ずあります。見ようとすれば・・・。

だから、受け入れる、逃げない、その中に宝がある。

一回きりのチャンスです。

宝は自分に都合がよいものとは限りません。

そこが面白いところです。

同じような事を以前書いたような気がします。

今回も私への戒めでもあるのです。

薄皮

Lさん

もう少しだけ、活かされていると言う感覚を大事にしたいですね。

そのときに固定され縛られていた地平から一瞬離陸できますよ、

ということです。

この世で出来ることは薄皮一枚剥がせるかどうかです。

たったそれだけに一生を費やせるのか

そうなんです、たった一枚の薄皮のためです。

これでも出来すぎなんですね。

生き方

人の未来を奪ったもの

若者の希望を踏みにじったもの

人を欺いて権力を得たり、

多くの人の血と涙の上に君臨したもの、

するべきを為さず、逃げ仰せたるもの、

情け容赦なき過酷な簒奪者、

泣き言をいうもの、

うまく立ち回り、利益を得たもの、

ずる賢く、口先ばかり、ぬるりするりと責任逃れのもの

私は何も悪いことはしていません、と言い切るもの、

人の犠牲の上に得るものを得たもの、

共感なき者

共有をしない者

・・・・・

一時的にはうまくいったように見えて、実は

誰一人として得したものはいないそうです。

失ったものほうがはるかに大きい。

厳然たる法則です。

失うものはない、と本当に言い切れるとき人は次の段階に進みます。


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プロフィール

ロックエヴァ

Author:ロックエヴァ
療術家  

大黒屋誠二郎師を師匠として、伝授された画像や技法などを使って日々、療法に取り組んでいる。
画像、シール,保健水などの活用を中心に、心、意識、身体などについて研究を深めていく事を目的とした「まいど会」の会員。

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